逍遥
カッパのそぞろ歩きです。〈第十八話〉


大人のあま〜いひととき…
京都・大人のスイーツ日帰り旅行



本能寺01
※写真は、箸休めに訪れた「本能寺」(カッパ撮影/スマホ)

 シルバーウィーク真っただ中の今日、京都の日帰り旅行に行ってきました。最近の悲しい出来事を忘れようと、混雑覚悟で、京都・大人のスイーツ旅行(自称)を決行しました。観光ではなく「食べる」事だけをテーマにしての大人の馬鹿やろう日帰りの旅です。


出町01
※スミマセン食べログからお借りしました。

テレビでおなじみの、最強の豆大福。
 まず一件目は、今や超定番となった出町柳の「出町ふたば」の「豆大福」。最近、京都の旅番組ではかなりの確率で紹介される、史上最強の豆大福。この上品でシンブルな大福は、決して子供ではわからない大人の甘さ…。1個からでも購入できるので、買った大福を近くの鴨川土手で即実食!そしてクルマを近辺の少し古びた市営駐車場に一日駐車し電車でのGO!京都日帰り旅行のコツは、クルマを何処に駐車する事が大切ですね!?

出町02
※スミマセン食べログからお借りしました。

香りの時限爆弾。
 そして二件目は、ワタシがどうしても行きたかった「丸善京都本店」。以前ブログにもアップしましたが、この本屋さんは、梶井基次郎の代表作「檸檬」の舞台。10年ぶりに復活した店内には「檸檬」コーナーを設け、今でも訪れる檸檬ファンの方への配慮が成されています。

檸檬01
(カッパ撮影/スマホ)

 もう一つのお楽しみは、本屋さんと併設する「MARUZENcafe」。このカフェは、丸善の創業者早矢仕有的が考案したと言われる「ハヤシライス」が有名(発祥)ですが、やはりワタシとしては、小説「檸檬」にちなんだ丸善京都本店限定のレモンのスイーツ(商品名/檸檬)を頂きました。お値段は1個700円と少々高めですが、生のレモンをふんだんに使用した大人のケーキ。レモンの香りが印象的な逸品でした。

檸檬02
(カッパ撮影/スマホ)

 ちなみに、珈琲の右下にある、少し汚れた文庫本はワタシが18歳の時に購入した大切な一冊、その思い出の文庫本に記念スタンプを押して頂きました。(それがどうした…、とい言われますよね??)


幻のわらび餅…
 そして〆として食べたのは、我が友人(かなりのグルメ)のお勧めの洛叉庵(らくしゃあん)のわらび餅。お持ち帰りのみの知る人ぞ知る名店。このお店、予約のみの限定販売で、場所は非常に判りにくい…。ただ今まで食べた、わらび餅とは全くの別物。これが本物のわらび餅なのか…。わらび餅の概念が、完全に覆された京都ならではの逸品でした。

ワラビ01
(カッパ撮影/スマホ)

わらび02
(カッパ撮影/スマホ)


大人の特権…
 子供の頃は、余り好きではなかった甘味。不思議なものですね、年を重ねると「甘さ」を心地よく感じられるようになりました。折角大人になったのだから、大人でしか味わえない、美味しい人生にしたいものですね!?



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