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カッパのみなソン
Selection vol.56

異星人をモーチフにした社会派映画。
宇宙人王(ワン)さんとの遭遇 2011年イタリア

ワンさん01

 中国語通訳のガイア宅に1本の電話がかかってきます…。今から緊急で通訳をして欲しいと依頼でした、2時間で2300ユーロという高給につられガイアは承諾するのですが、迎えの男、イタリア秘密警察のキュルティは彼女に目隠しを強要、辿りついた場所は厳重に閉鎖された真っ暗な地下室でした…。(後は映画を観て下さい)

ワンさん02

 イタリアに現われたエイリアンが中国語を話すというユニークな設定で贈るイタリア製インディSF。監督はマルコ&アントニオ・マネッティ兄弟が描く新感覚の社会派映画です。

たをごと02
 この映画は、異文化や異文明と出会ったとき、相手に良心や善意を期待するのは墓穴を掘る結果になる…?? 中国語を話す人々…。ワタシ達日本人の今そこにある問題とよく似ているような気がします。領土問題でくすぶっているワタシ達日本人にとっては、複雑な気持ちにさせられます。

そして、彼女が見たものは…
これ以上は、書きません。映画を観て下さい…、正直ワタシは、悲しいです。

ワンさん04



8点


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