カッパのみなソン

Selection vol.693


これが、映画だ !
ジュラシック・パーク vol.2
1993年 アメリカ



パーク01

 アリゾナの砂漠地帯で恐竜の化石の発掘調査を続ける生物学者のアラン・グラント博士と古代植物学者のエリー・サトラー博士は、突然やって来たハモンド財団の創立者ジョン・ハモンド氏に、3年間の資金援助を条件にコスタリカ沖の孤島へ視察に来るよう要請されます。視察には数学者のイアン・マルカム博士、ハモンド氏の顧問弁護士ドナルド・ジェナーロ、それにハモンド氏の2人の孫、レックスとティムも招かれていました。島に到着した彼らの目の前に現れたのは群れをなす本物の恐竜たち…。このジュラシック・パークはハモンド氏が巨費を投じて研究者を集め化石化した琥珀に入っていた古代の蚊から恐竜の血液を取り出しそのDNAを使いクローン恐竜を創り出した夢のテーマ・パーク…。(後は映画を観て下さい)



パーク04

 最新のバイオ・テクノロジーによって現代に甦った恐竜たちを小さな島で放し飼いにしているテーマパークが完全制御の不備によりおちいるパニックを描くSFドラマです。監督は、もちろんスティーヴン・スピルバーグ。製作は「生きてこそ」のキャスリーン・ケネディと「デイズ・オブ・サンダー」のジェラルド・R・モーレン。マイケル・クライトンによる同名小説を原作にクライトン自身とデイヴィッド・コープが脚本を執筆してます。撮影は「永遠に美しく」のディーン・カンディ。音楽は、映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムスが担当。最新のSFXはアメリカを代表する2大スタジオ、スタン・ウィンストン・スタジオとILMで作業がなされ、ウィンストンは実写シーンの恐竜たち、ILMは恐竜の遠景シーンのCGなどを担当しています。


たわごと03
今年は、洋画が熱い。
 もう既にはじまっている、今年の洋画ラッシュ。マトリックス、ターミネーター、ミッションインポッジル、スターウォーズ、007…、そして今公開中の「ジュラシック・ワールド」。その原点となるスティーヴン・スピルバーグの意欲作。この前、映画に先駆け地上波でオンエアーされてましたが、さすがにCMフォーマットが嫌で、TSUTAYAで、ブルーレイを旧作レンタルしました。そして改めて鑑賞する、この大作…。さすがです、スピルバーグ監督。そつなく魅せてくれます。欲しい時に、欲しい恐怖。その合間の安堵感…。そして子供と大人、自然と科学、哲学と現実、夢と挫折…。様々の事柄を見事に絡めて見せてくれます。そして何よりも映画的革命とも言えるフルCGの見事な出来映え、そして音声では世界初 ? となるデジタルサラウンド。この映画から、映画が映画以上のモノへと進化しました。



パーク02



※カッパの勝手な採点は…、
正当派の続編が、楽しみです !

七点半




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