カッパのみなソン

Selection vol.686


観るのではない。そこにいるのだ。
アバター 3D vol.2 
2009年 アメリカ



アバター01

 戦争で負傷し下半身不随となり車いす生活を余儀なくされた元海兵隊員のジェイク。ある時、彼は「アバタープロジェクト」にスカウトされます。それは地球から遥か彼方の衛星パンドラで莫大な利益をもたらす希少な鉱物を採掘するための事業。そのために人間に有害なパンドラの環境で活動できるよう先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体「アバター」が造られてました…。(後は映画を観て下さい)



アバター02

 「ターミネーター」「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が自らも長年にわたって開発に関わってきた3D技術をはじめ最先端の映像テクノロジーを存分に駆使し満を持して放つSFアクション超大作です。異星人が暮らす美しい星を舞台に資源を求めて侵攻する人類の一員として、自らに課せられた特別な任務と先住民との間で板挟みとなり苦悩する一人の青年の運命を、圧倒的なスケールと3Dならではの迫力の臨場感で描き出します。主演は「ターミネーター4」のサム・ワーシントン、共演にゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーヴァー。



たわごと03
キャメロンが創り出す、3Dワールド。
 ワタシ達世代が最初に驚いたのは、家庭用録画機ホームビデオ(SONYとVictorとの規格戦い)、そして絵の出るレコード、レーザーディスク…、その何年後の映像革命、デジタル化されたDVD。ワタシの大好きな大林監督が語ってました、ここまでは、いわゆる「文明の糧」。そしてフルHDのブルーレイからは「映像文化」…。ある意味「文化」は浸透し難いと懸念されながらも、時代は4Kへ、そしてオリンピックには国家戦略としての8K…。そんな進化するAV業界で、いま忘れかけられている、家庭用3D…。ワタシのマイシアターも一様3D対応ですが、メガネの上にメガネをかける違和感が苦手で、3Dメガネは殆どほったらかし…。そんなもったいない感を補うために、このキャメロン監督の革命的3D作品をメガネを付けて見直してます。今更、この映画に付いては語りませんが、さすがはキャメロン監督、映画を楽しませてくれます!!



アバター03



※カッパの勝手な採点は…、
続編では4K映像を熟考中…!?

七点半



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