カッパのみなソン

Selection vol.684


最後の任務は、爆弾魔の阻止。
プリデスティネーション  
2014年 オーストラリア



プリデス01

 1970年11月6日ニューヨーク。場末のバーに現われた青年ジョンはバーテンダーの男に自らの数奇な身の上を語って聞かせます。青年の告白に同情したバーテンダーは、あることを条件に彼に復讐のチャンスを与えると提案、2人で7年前へとタイムスリップします。なんとバーテンダーは未来から来た時空警察のエージェントでした。彼は1970年のニューヨークで市民を震撼させている連続爆弾魔フィズル・ボマーの犯行阻止を最後のミッションと決め引退する自分の後釜にジョンを据えようとしているのでした…。(後は映画を観て下さい)



プリデス02

時空(どこ)へ逃げても追い詰める…。
「デイブレイカー」のスピエリッグ兄弟が再びイーサン・ホークを主演に迎え、SFの巨匠ロバート・A・ハインラインの短編「輪廻の蛇」を映画化したタイムパラドックスサスペンスです。共演は、オーストラリア期待の若手女優セーラ・スヌーク。


たわごと03
高レベルのタイムパラドックスサスペンス。
 「時空(どこ)へ逃げても追い詰める…。」タイムトラベルものによくあるキッチコピー…。でもこの当たり前のフレーズが、観た後だと奥深い。何処に逃げて、誰を追いつめる…。ネタバレ的な事を書こうとしても、全く適した言葉が当てはまりません。時空間サスペンスの面白さと深さを思い知らされた上質の逸品です。


プリデス04


※カッパの勝手な採点は…、
吹替え版をオススメします。

七点半




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/954-b9ccac5e