カッパのみなソン

Selection vol.656


戦う者だけに「奇跡」は訪れる。
エクソダス:神と王 2014年 アメリカ



神と王01

 栄華を誇る古代エジプト王国では長年にわたりヘブライ人を奴隷として使役していました。そんな中、王女に拾われ国王の息子ラムセスと兄弟同然に育てられたモーゼ。成長した彼は国王セティの信頼も厚く、民からも慕われる存在でした。ところがセティの死後、王位に就いたラムセスはモーゼの出自がヘブライ人と知るや彼を追放します…。(後は映画を観て下さい)



神と王02

巨匠リドリー・スコットの真骨頂。
「グラディエーター」の巨匠リドリー・スコット監督が旧約聖書の「出エジプト記」を題材に描く歴史スペクタクルアクションです。奴隷となっていた40万人のヘブライ人を解放するために、たった1人でエジプト国王に立ち向かった伝説の英雄モーゼの運命を壮大なスケールで描き出します。主演はクリスチャン・ベイルとジョエル・エドガートン、共演にアーロン・ポール、ジョン・タートゥーロ、シガーニー・ウィーヴァー、ベン・キングズレー。


たわごと03
スコットの十戒…。
 もちろんあの歴史大作「十戒」〈自分リンクでスミマセン〉を巨匠リドリー・スコットが見事にリメイク。彼らしい壮大なテーマを彼らしい演出と最新の技術で魅せてくれます。モーゼ役には、正に適役のクリスチャン・ベイル、そして個性的なエジプトの王を演じたのは、なんともジョエル・エドガートンでした。スキンヘッドと過激なメイクで彼だとは最後まで気づかず、このブログを書く今、気づきました…。クライマックスの海が割れるシーンもなるほどの仕上がり…、ただ映画としての重厚さは「十戒」に敵わないかなぁ。



神と王04


※カッパの勝手な採点は…、
「我が弟トニースコットに捧ぐ」が意味深い…。

七点半




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