2015.06.02 汚名
いつかみた映画
【其の百三十】



ヒッチコック×バーグマン
汚 名 1946年アメリカ


汚名

 父親にドイツのスパイ容疑がかけられ売国奴の娘と呼ばれたアリシアにFBIの捜査官デブリンが接近してきます。ナチの残党と思しき人物セバスチャンが父の友人であったことからアリシアにその内情を探って欲しいという依頼でした。舞台はリオ・デ・ジャネイロに移りアリシアはそこでセバスチャンの求婚に応じるがデブリンとの連絡も引き続き行われていました…。(後は映画を観て下さい)


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ヒッチコック的、メロドラマ…。
 サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコックが、イングリッド・バーグマンとケーリー・グラントを主役として監督した1946年作品です。ヒッチコック作品の中ではスリラーの要素よりもメロドラマの色を濃くした作品でバーグマンとグラントが見せた熱烈なラブシーンは公開当時かなりの話題となったそうです。


たわごと03
史上最長のキスシーン。
 そうですよね「汚名」と言えば…、やっぱり思い浮かぶのは、このキスシーン。ケリー・グラントとイングリッド・バーグマンの映画史上最長のキスシーンですね。バーグマンは「誰がために鐘は鳴る」でも映画史に残るキスシーンを演じ「君の瞳に〜」の「カサブランカ」でも、圧巻のキスシーンを披露してくれています。ヒッチコック作品の中でもワタシ的には、ベスト5に入る「血統書付きの名作」だと思っています。


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 ↑上部のカット写真は、キス好きのヒッチコックが描いた「北北西に進路を取れ」の寝台車のなかのキスシーンです。


ちょつと01
仏サイトが選ぶキスシーンの美しい映画12本 !
※面白い記事を見つけました…。作品は以下の通りです。
・「M.アーウィンとJ.C.ライスの接吻」 世界初のキスシーン
・「タイタニック」 レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット
・「スパイダーマン」 逆さになったスパイダーマンとキルステン・ダンスト
・「ロミオ&ジュリエット」 レオナルド・ディカプリオとクレア・デーンズ
・「風と共に去りぬ」 ビビアン・リーとクラーク・ゲーブル
・「ブロークバックマウンテン」 ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール
・「汚名」 イングリッド・バーグマンとケーリー・グラント
・「カサブランカ」 ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン
・「ニュームーントワイライトサーガ」クリステンとロバート
・「クルーエルインテンションズ」セルマ・ブレアとサラ・ミシェル・ゲラー
・「ダーティダンシング」ジェニファー・グレイとパトリック・スウェイジ
・「ゴースト ニューヨークの幻」デミ・ムーアとパトリック・スウェイジ
 (順不同)



※カッパの勝手な採点は…、
やっぱり名作は、色褪せない !
8点




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