カッパのみなソン

Selection vol.643


ココから世界のどこだって行ける!
僕達急行 A列車で行こう 
2011年日本



列車01

 大手不動産ディベロッパー「のぞみ地所」の社員、小町圭は列車に乗り車窓を眺めながら音楽を聴くのが好きな鉄道マニア。一方、小さな町工場「コダマ鉄工所」の二代目・小玉健太も無類の鉄道好き。そんな2人は、ふとしたきっかけで出会い、すぐに打ち解けます。ほどなく小町はマンションを追い出されたのを機にコダマ鉄工所の寮に転がり込み2人は友情を育んでぃきます。そんな中、九州支社に転勤になった小町。交渉が難航していた地元企業の社長が偶然にも鉄道ファンだったことから事態を好転させることに成功…、それとは対照的に小町も小玉も恋愛のほうは少々苦戦気味…。(後は映画を観て下さい)




列車02

森田監督の遺作…。
 「家族ゲーム」の森田芳光監督が長年温めてきた企画を自身のオリジナル脚本で撮り上げたハートウォーミングコメディです。本作完成後の2011年12月に急逝した森田芳光監督にとってはこれが遺作となります。鉄道を愛する2人の青年が共通の趣味を通じて友情を深め恋にも仕事にもマイペースに奮闘していく姿をほのぼのとした心あたたまるタッチで綴ります。主演は、日本映画界期待の松山ケンイチと瑛太。共演に貫地谷しほり、ピエール瀧が好演しています。



たわごと03
森田芳光監督からのラストエール。
 恥ずかしながら、わが町、徳島には電車がない、もちろん路面電車も昔から存在してません…、いわゆる汽車です。ワタシの様な徳島市内に住む社会人は、鉄道とはあまり縁のない生活を送っています。通勤手段は殆どマイカー、典型的な地方の車社会です。ですから「鉄道マニア」が余りわからない…。ワタシは何十年も徳島で汽車には、乗ってないと思います。もちろん、だから…、この映画の面白さも半減…、ワタシの大好きな森田監督の遺作なのに、ワタシの知らない世界。少し淋しかったです。


列車03



ちょつと01
森田芳光監督に捧ぐ「の・ようなもの」続編に森田組が結集!主演は松山ケンイチ…、知らなかった。
 2011年12月に急逝した森田芳光監督のデビュー作「の・ようなもの」の“その後”を描く続編「の・ようなもののようなもの(仮題)」が製作されることになったそうです。森田組で16作品にわたり助監督・監督補を務めた杉山泰一さんが、今作で監督デビュー。主演は森田監督の遺作、この「僕達急行 A列車で行こう」で、瑛太とともに主人公を演じた松山ケンイチ。そして「の・ようなもの」に出演した伊藤克信、尾藤イサオ、でんでんが同じ役どころで登場するほか、森田組に縁のあるキャストが結集する予定だそうです!!


列者04



※カッパの勝手な採点は…、
スミマセン、ワタシの体験不足です。
六半





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