カッパのみなソン

Selection vol.637


さらば、ゴジラ。
ゴジラ FINAL WARS
2004年 日本



ファイナル01

 20XX年。数年前から世界各地で特殊能力を持った超人類=ミュータントが確認されるようになり地球防衛軍では対怪獣用戦力として彼らを集め特殊部隊「M機関」を組織しました。ある時、北海道沖で巨大怪獣のミイラが引き上げられ、M機関のミュータント兵・尾崎真一と国連から派遣された科学者・音無美雪は共同でミイラの調査にあたります。そんな中、ニューヨーク、パリ、上海、シドニーなど世界中で同時に怪獣たちが出現…。地球防衛軍は全戦力を投入するが怪獣の圧倒的な力と数の前に防戦一方となり人々はパニックに…。(後は映画を観て下さい)



ファイナル04ファイナル・ゴジラ
 1954年の第1作以来、様々な展開を見せながら人々に愛され続けた日本が世界に誇る怪獣映画「ゴジラ」シリーズ。その通算28作目にして「最終作」と銘打たれた特撮巨編です。監督には「あずみ」等のエンターティメン北村龍平監督を迎え、昭和から平成…、過去27作のエッセンスと伝統を踏まえつつも、斬新でスピーディなアクションとバトルが繰り広げられる新感覚のゴジラを魅せてくれます。




たわごと03
史上初 ! ゴジラ全30作品一挙放送。
 5月2日から始まった、ゴールデンウィーク企画、WOWOWシネマ「史上初 ! ゴジラ全30作品一挙放送」。「VS編」「ミレニアム編」「ハリウッド編」「昭和編」と4つのカテゴリーに分けて、一挙に放送します。日本が世界に誇る怪獣王ゴジラの魅力がタップリ楽しめる1ヵ月です。


ファイナル05

最後にして、最高の珍作…。
 書きながら謝ります…、「珍作」とは、非常に失礼な表現です。がぁ、やっぱり変わってます。北村監督にゴジラを預けた時点で、このなるとは思っていましたが、当時としては予想以上に驚いたものです。最後のこの作品、過去のゴジラシリーズへのオマージュというより、ゴジラ大好き少年のゴジラへの「思い出」で、綴った作品だと思います。「轟天号」に「妖星ゴラス」…、子供の頃、映画館で熱狂した怪獣バトル…、そして何よりも嬉しかったのは、キーワードとなる「ガイガイ」。そしてオオトリは、やっぱり…。何ですが、肝心の人間ドラマが超ハチャメチャ。当時はやった「マトリックス」を真似たヘンテコなワイヤーアクションと全く怖くないX星人。怪獣映画の良い所と悪い所を併せ持った最後の作品となってしまいました。



ファイナル03




※カッパの勝手な採点は…、
小倉さんも、びっくりの菊川怜…。
6点





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