カッパのみなソン

Selection vol.634


世界を動かした、一世一代の大芝居。
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
2014年 フランス・アメリカ・ベルギー・イタリア




モナコ01

 1956年人気絶頂の中、26歳という若さで突然ハリウッドから引退しモナコ大公レーニエ3世の妻、モナコ公妃となる道を選んだグレース・ケリー。その「世紀の結婚」から6年、彼女はいまだに宮中のしきたりに馴染めず孤立感を募らせる息苦しい毎日を送っていました。そんな時、ヒッチコック監督から次回作「マーニー」のヒロイン役を直々にオファーされ心ゆれるグレース。ところが折しもモナコが国家存亡の危機に直面してしまう…。フランスのド・ゴール大統領がモナコに過酷な課税を強要し一触即発の緊張状態に陥ってしまった…。(後は映画を観て下さい)



モナコ02

グレース・ケリー = ニコール・キッドマン
 ニコール・キッドマンがハリウッド・スターからモナコ公妃となった伝説の美女グレース・ケリーを演じる伝記ドラマです。モナコ公妃としての生活に馴染めず苦悩を深めるグレース・ケリーの心の葛藤と、夫レーニエ公とフランス大統領シャルル・ド・ゴールとの政治的対立をめぐる国家の危機に際し彼女がいかなる選択をしたか、その知られざる秘話を描きます。共演はティム・ロス、パス・ベガ、フランク・ランジェラ。監督は「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」のオリヴィエ・ダアン。


たわごと03
人生の大芝居。
 ヒッチコック作品をこよなく愛する一人として、ヒッチコック映画のナンバーワン女優グレース・ケリー。「ダイヤルM〜」も「裏窓」も、そして美しさの極めは、何と言っても「泥棒成金」。その世紀の美女であり、モナコの公妃でもある彼女の生涯を初めて映画としてみせて頂きました。この映画は、フィクションです。ただ、きっと事実を基盤としたフィクションでしょう。世界中の女性が憧れたウェディング…。しかし彼女は、公妃のしての配役を見事に演じ、国家と家族を守った。そう、正にこれは一世一代の大芝居であり彼女の戦争なのですね。



モナコ03


ちょつと01
知らなかった…
 映画の冒頭で、ヒッチコックが、グレースにハリウッド復帰話を持ちかけます。あの隠れた名作「マーニー」。もしこれが事実で、現実化してたら…。(観てみたかった…)


モナコ05

美しすぎる、グレース・ケリー…。



※カッパの勝手な採点は…、
負けてない、ニコール・キッドマン !
カッパ採点7点





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