逍遥
カッパのそぞろ歩きです。〈第十六話〉


B-1グランプリ入賞のソールフード。
日生(ひなせ)のカキオコ
2015年 岡山県備前市日生



かきおこ00
※HPよりお借りしました(ワタシが撮ったのより、ずっと美味しそうです)

お好み焼きにカキを入れると…??
 瀬戸内の海のミネラルをいっぱい含んだ日生の特産のカキのジューシーな風味が、お好み焼きの中にいっぱい詰まって一口食べると、口の中にカキのエキスが、パーッと広がりその瞬間あなたはそのとりこになってしまうでしょう。(日生カキオコHPより)


かきおこ03
※撮影カッパ

行ってきました、海辺の町。
 ご存知B1グランプリで「お好み焼き」という少し不利(短期量産に欠ける)なカテゴリーでも、見事に入賞を果たし、今や県外からも多くの食通達が食べに訪れる、ご存知「日生のカキオコ」。このカキオコは、山盛りの千切りキャベツにトロトロの生地をサッと混ぜてパァーッと鉄板に広げて焼く重ね焼きです。キャベツの甘みとモッチリした食感に日生名物の新鮮な牡蠣をこれでもかぁと…、超山盛り!! 広島風でも関西風、まして徳島風でもない、全く出会った事のないお好み焼きです。


かきおこ02
※撮影カッパ

海辺の町は、お好みの街。
 わが町、徳島から約3時間、岡山県と兵庫県との県境にある小さな海辺の町日生。念願かなって今日(5月3日)に行ってきました。瀬戸大橋を渡り、いざ日生へ、そして選んだ店は再々テレビにも登場する「ほりお好み焼」。店内はカウンター式鉄板とテーブル(2セット)。日生カキお好み焼き研究会のオレンジ色Tシャツを方スタッフさん達がパンパンと手際よく焼いてくれます。ワタシ達は、もちろん名物「カキオコ」と地元でとれたエビを超ふんだんに使った「エビオコ」を頂きました。ワタシの勝手な考えですが、そもそも「ご当地グルメ」は、地元の熱い志と依怙贔屓だと思っていました。風土と人々の知恵と工夫で生まれた心の郷土料理。美味しいよりも「美味しかった」のだと…、しかし、この日生のカキオコは、地元の方の尊い依怙贔屓「オンリーワン」と「ナンバーワン」を持つ素晴らしい逸品です!!


かきおこ
※撮影カッパ

帰りは、世界文化遺産・国宝 姫路城へ…。
 行きは瀬戸大橋、帰りは「軍師官兵衛」ゆかりの「姫路城」経由の明石大橋。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。より真っ白にリニューアルした美しいその外観。しかし連休真っ只中、その上「城祭り」…。天守閣へは、なんと約2時間待ち。残念ながら天守閣は諦めましたが十分に美しさを堪能できました。



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