カッパのみなソン

Selection vol.626


彼らは、存在した。
クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇
2014年 イギリス



クロース01

 かつて未確認飛行物体〈UFO〉が目撃されたと言われるイギリス内の米空軍基地に迷い込んだドキュメンタリー撮影隊が、思いもよらぬ事態に巻き込まれていく姿をPOV形式で描いたSFFスリラーです。1980年12月27日イギリス・サフォーク州の米空軍基地で複数の米兵が近くの森に未確認飛行物体と思われる謎の光が降下するのを目撃したレンドルシャム事件…。


クロース03

 その舞台となった森にアングロサクソンの秘宝を追うドキュメンタリーの撮影クルー3人が訪れ、その3人はそこで偶然にも謎の飛行物体の撮影に成功しますが、それ以降、GPSが誤作動を起こすなど不可解な現象が相次ぐ事に…。そして突然現れた光に1人がさらわれてしまい残された2人は仲間を探すうちに廃墟となった米空軍基地へと迷い込む。2015年1~2月、東京ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品です。



たわごと03
レンデルシャムの森事件… ?
 1980年12月27日イギリスのウッドストック空軍基地近くのレンデルシャムの森に正体不明の光体が降下していくのを基地の米軍警備兵が目撃し、3名のパトロール兵が森に向かうと、そこで光り輝く金属製で直径3mの三角形の飛行物体を発見しました。そして物体は赤い光と青い光を発して、パトロール兵が近づくと飛行物体は姿を消した…。翌日の12月28日、飛行物体が目撃された地点に3つの窪みが発見され、放射能測定を行ったところ最高0.1ミリレントゲンのベータのガンマ量が検出されました。翌日の12月29日には森から「太陽のような光」が目撃された。光は5つの破片に分裂し姿を消した。その直後、空に3つの星のような物体が現れた。飛行物体は青・赤・緑色の光を放ちながら鋭角的に移動し、楕円形から完全な円形に姿を変えた。物体は2〜3時間にわたり観測され、時折地上に光を放射しているようであったと言われているそうです…。



クローズ04

少し苦手な、POV方式。
そんな「事件」を最近流行の手持ちカメラでドキュメント的に製作された、ワタシ的には、非常に見苦しい作品です。手持ちカメラでのPOV方式、森が舞台になり何が起こっているのか分からない…、そこへ未確認飛行体と未確認生命体。全ての事に答えは無く、たった3人の出演者たちの人間関係(三角関係)もよく分からない…? なんとなく消化不良なのはワタシだけでしょうか… ?



※カッパの勝手な採点は…、
斬新でも、退屈です… ?
6点





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/874-c56d6379