2015.03.03 獄門島
いつかみた映画
【其の百二四】



大人気、金田一シリーズ第3弾…。
獄門島 1977年日本


島01

 終戦から1年たった、昭和21年9月下旬。戦地から帰国の途中、引き揚げ船の中で死亡した鬼頭千万太の遺書を私立探偵・金田一耕助が友人から預り獄門島の千光寺了然和尚へ届けにきました…。「死にたくない。おれが帰ってやらないと3人の妹たちが殺される」その本鬼頭の月代、雪枝、花子の三姉妹は千万太と異母兄妹で、いまは座敷牢に入れられている当主・与三松と後妻・お小夜の間に生まれた子供たちだが、千万太の亡祖父・嘉右衛門は、旅芸人だったお小夜と与三松の再婚には死ぬまで徹底的に反対した。金田一耕助が島へきて3日目に行なわれた千万太の通夜の日に第一の殺人事件が…。(後は映画を観て下さい)



島04「悪魔の手毬唄」から
 たったの4ヵ月…。

「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」に続き原作・横溝正史、監督・市川崑、主演・石坂浩二のトリオが三たび放つ横溝シリーズ。封建的な古い因習の中で本鬼頭と分鬼頭が対立する獄門島へきた金田一耕助が連続殺人事件にまきこまれる姿を描きます。脚本は「悪魔の手毬唄」の久里子亭、監督は同作の市川崑、撮影も同作の長谷川清がそれぞれ担当。



たわごと03
WOWOWで、今日みました !
 ワタシが、金田一シリーズで、何となく気になっていたのは、この「獄門島」とテレビシリーズの「三つ首塔」。そんなモヤモヤをまずは、WOWOWさんが解消してくれました。


島02

少年の不確かな記憶…。 
 確かこの映画…、もちろん空前の横溝正史ブームの真っただ中、ひとりで平日のナイトショーへ観に行った記憶が…、ストーリーよりも誰もいない、真っ暗な映画館が怖かった印象だけが…。少年の日の不確かな記憶、いつか見直したいと思ってました。そう、でも記憶は意外にも正直、いま見直しても、今イチ理解しがたい…。これって失礼ですが、ちょつと脚本がギクシャクしている ? 美しすぎる大原麗子さんと司葉子さん。これぞ横溝的なピーター…。豊穣なるお色気あふれる太地喜和子。嬌艶の三姉妹…見どころも多い作品なのにちょっと残念…!?


※カッパの勝手な採点は…、
坂口良子さんが、初々しい。
六半



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