カッパのみなソン

Selection vol.572



究極の“ゼロG無重力”アクション誕生 !
フルスロットル  2014年 アメリカ


スロットル01

 2018年のアメリカ・デトロイト。郊外には高い壁で隔離された犯罪地区、通称「ブリックマンション」が…。そこは廃墟ビルが林立し暴力とドラッグがはびこる無法地帯。ある日、腕利きの潜入捜査官ダミアンがこのブリックマンションに送り込まれることに。目的はブリックマンションのボス、トレメインによって盗まれ起動された中性子爆弾の爆発を阻止する事でした。タイムリミットはわずか10時間。驚異的な身体能力を持つ地元の無鉄砲男リノを案内役にいざブリックマンションへと足を踏み入れるダミアンでしたが…。(後は映画を観て下さい)



スロットル02
 
「アルティメット」のリメイク。 
「パルクール」を採り入れた超人的なスタントアクションが評判を呼んだリュック・ベッソン脚本・製作のフレンチ・アクション「アルティメット」をリュック・ベッソン自ら脚本を手がけてハリウッドリメイクしたクライムアクションです。主演は、これが最後の主演作となってしまった故ポール・ウォーカーとオリジナル版にも主演した「パルクール」の創始者ダヴィッド・ベル。共演に「アイアンフィスト」のRZA。監督はベッソン作品で編集を手がけ、これが長編監督デビューのカミーユ・ドゥラマーレ。



たわごと03
知らなかった…。
 まず1つ目は、パルクール…、知りませんでした。パルクールとはフランス発祥の運動方法で、走る・跳ぶ・登るなどの移動動作で体を鍛える方法で、周囲の環境を利用した身体動作でどんな地形でも自由に動ける肉体と困難を乗り越えられる強い精神の獲得を目指しフリーランニングという別名もあるらしいです。そして、そのパルクールをふんだんに取り入れたアクション。壁や階段などを飛び越えていくパフォーマンスを駆使するダヴィ・ベルのアクションは凄いです。冒頭の10分だけでも見応えありです。


スロットル04

ポール・ウォーカーの最後の作品。
 そして2つ目は、ポール・ウォーカーの最後の作品だったこと…。若くして逝ってしまった映画スター、彼のカーアクションはこれが最後。もう二度と彼のドライビングを見られない…、もったいないなんとも複雑な気分です。彼ほどカーアクションが似合う俳優はいなかったことを再認識しました。


スロットル03



※カッパの勝手な採点は…、
それでも、オリジナルには敵わない。
カッパ採点7点




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