カッパのみなソン

Selection vol.569



彼女の瞳に、世界が惑わされる。
万能鑑定士Q モナ・リザの瞳 
2014年 日本


鑑定00

 沖縄県波照間島出身の凜田莉子は上京しアルバイトを始めたリサイクルショップで類い希な鑑定の才能を開花させます。独立した現在は多種多様な鑑定を請け負うとともに依頼品に隠された事件にも自ら首をつっこんでしまう日々…。そんなある日ルーヴル美術館が所蔵する「モナ・リザ」が40年ぶりに来日することになり莉子はルーヴルのアジア圏代理人を務める朝比奈から警備強化のための臨時学芸員候補として推薦される事に。そこで莉子は彼女の密着取材を続ける気弱な雑誌記者・小笠原悠斗と共にパリへ、ルーヴルで行われた採用テストに合格した莉子は、もう一人の合格者、流泉寺美沙と共にモナ・リザにまつわるありとあらゆるハードな研修をこなしていく…。(後は映画を観て下さい)



鑑定03何かと話題の、
綾瀬はるか&松坂桃李。

 松岡圭祐の「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズを「リアル 完全なる首長竜の日」の綾瀬はるかと「今日、恋をはじめます」の松坂桃李主演で映画化したミステリーエンタテインメントです。世界的名画「モナリザ」に隠された驚愕の謎と「モナリザ」をめぐる巨大な陰謀に立ち向かう万能鑑定士・凜田莉子の活躍を描きます。監督は「図書館戦争」の佐藤信介。



たわごと03
日本版「ダ・ヴィンチ・コード」… ?
 鑑定士、そして「モナリザ」。もちろん舞台はルーヴィル美術館。ワタシの好きな「好みの具材」がいっぱい詰め込まれた邦画…、だと思ってましたが、やっぱり…の出来映えですね。それでも決して面白くない訳ではなく、むしろ楽しく観させ頂きました。綾瀬はるかちゃんの鑑定士も何故か似合っていたし、官兵衛の息子、松坂くんも持ち前のトボケたキャラクターで熱演されてました。そして何より嫌いでなかったのは、ミステリーなのに「死人」が1人も出ない。これは珍しい。火曜サスペンスでも土曜ワイド劇場でも、何故か必ず死にます。ある意味、日本のミステリーの鉄則を破った作品なのかも知れません。


鑑定05

初めてのルーヴィルロケ。
 そして、邦画では初めてのルーヴィル美術館でのロケ。ただ、やっぱり比べてしまいますね。あの大作「ダ・ヴィンチ・コード」と。まぁ、製作予算等の違いはあるのですが、何と言うか映画としての深みとかコクの違いが…。(それでもよく頑張った)


鑑定01



※カッパの勝手な採点は…、
Qって、一体なんなんだろう… ?
カッパ採点7点




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