カッパのみなソン

Selection vol.551



いま、ヒーローは立ち上がる
グラディエーター 2000年 アメリカ



グラ01

 西暦180年、ローマ帝国の治世。歴戦の勇士として名声を馳せる将軍マキシマスは、遠征先のゲルマニアの地で時の皇帝マルクス・アウレリウスから次期皇帝の座を託したいと要請を受けます。だが、これを知った野心家の皇帝の息子コモドゥスは、老父をひそかに殺して自ら後継者を宣言、マキシマスは処刑を命じます。処刑者の手を逃れたマキシマスでしたが、故郷に帰り着くと愛する妻と息子は惨殺されていました…。(後は映画を観て下さい)



グラ02

第73回アカデミー賞作品賞。
 リドリー・スコット監督が放つスペクタクル活劇です。古代ローマ帝国を舞台に陰謀に陥れられた英雄騎士の死闘をダイナミックに描く名作です。無敵の剣闘士役を演じたラッセル・クロウが素晴らしい。またCGで描かれた巨大コロシアムや剣闘シーンの迫力映像も見どころです!!


たわごと03
ふたりは「あうんの呼吸」。
 ラッセル・クロウとリドリー・スコット監督…。ある意味、映画としては「血統書付き」の作品です。この作品をはじめ「ロビン・フッド」など5本の作品がありますが、ワタシとしては、この「グラディエーター」が最高です。かつての歴史スペクタル超大作「ベンハー」を彷彿させる迫力ある戦闘シーン。CGを多様化してるも映画としてのアナログ的リアリティは、リドリー・スコット監督らしいこだわりです。アカデミー賞作品賞はじめ各賞を総なめしたのは当然だと思います。ワタシの個人的な感想ですが「アカデミー賞作品賞」で、はじめて面白いと感じた作品です。


グラ04


ちょつと01
そして「ベン・ハー」が、リメイクされる…。
【シネマトゥデイより】MGMとパラマウントが共同製作する映画「ベン・ハー」のリメイク版で、映画「マイティ・ソー」シリーズや「アベンジャーズ」のロキ役、トム・ヒドルストンが主演候補に挙がっていることが明らかになった。サイレント時代も含め何度も映画化されている「ベン・ハー」だが特にウィリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演による1959年版はアカデミー賞11部門に輝く快挙を成し遂げ不朽の名作として映画史に輝き続けている。「ウォンテッド」や「リンカーン秘密の書」の監督ティムール・ベクマンベトフがメガホンを取り「それでも夜は明ける」でアカデミー賞脚色賞を受賞したジョン・リドリーと「ウェイバック」のキース・クラークが、共同で脚本を手掛ける。全米公開は2016年2月26日の予定だ。



※カッパの勝手な採点は…、
がんばれ、リドリー・スコット監督 !

8点



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