2014.12.03 菅原文太
映画人02
episode.08



菅原01

俳優の菅原文太さん 死去…
菅原03

 【NHK NWWS webより】映画「仁義なき戦い」「トラック野郎」などのシリーズで知られ昭和の映画界の最盛期を支えた日本を代表する俳優の菅原文太さんが先月28日転移性肝がんによる肝不全のため東京都内の病院で亡くなりました。菅原さんは、仙台市で生まれ雑誌のモデルを経て昭和33年に俳優としてデビューしました。昭和48年に第1作が公開された深作欣二監督の映画「仁義なき戦い」で自分の信念を貫き通す、すごみのあるヤクザを演じて強烈な印象を残し一躍トップスターになりました。また昭和50年からは「トラック野郎」シリーズで恋愛に不器用で義理・人情に厚い「一番星」という愛称のトラック運転手を演じ人気を集めました。その後も「太陽を盗んだ男」や「ビルマの竪琴」など数多くの映画に出演したほか、NHKの大河ドラマ「獅子の時代」「利家とまつ」などテレビでも存在感のある演技で親しまれました。さらに菅原さんは平成13年に公開された宮崎駿監督のアニメーション映画「千と千尋の神隠し」で初めて声優にも挑戦しました。徐々に俳優の仕事を減らしてきた菅原さんは、農業に力を入れ平成21年には山梨県に農業生産法人を設立し有機農業に取り組んだほか、都会を離れ地方で生活しようという人を支援する、NPO法人「ふるさと回帰支援センター」の顧問として地方で生活する魅力を紹介する活動などを続けていました。また、東日本大震災のあとは、原発事故など日本が置かれた現状に心を痛め俳優の引退を決めたうえで、脱原発を呼びかける活動や、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する集会に参加するなど、社会的な活動にも力を入れてきました。菅原さんは、平成19年にぼうこうがんを患い治療を受けていましたが、先月28日の午前3時、転移性肝がんによる肝不全のため東京都内の病院で亡くなりました。


菅原02


たわごと03
また1人昭和の名優が逝ってしまいました。
 高倉健さんの後を追うように、男・菅原文太氏が亡くなりました。映画を愛する1人として本当にこの2人の死は、ひとつの時代が終わったような淋しい気配を感じさせます。そして、どうしてもワタシの大好きな日本映画の名作「太陽を盗んだ男」〈←自分リンクでスミマセン〉が瞼に映されます。もちろん彼の代表作「仁義なき〜」シリーズは日本史に残る名作ですが、ワタシ的には長谷川監督の幻の名作と言われるこの作品が忘れられません。文太アニキが亡くなって不謹慎かも知れませんが、BSで是非ともHDヴァージンの「太陽を盗んだ男」を追想放映して欲しいものです。


※太陽を盗んだ男は…
9点訂正






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