2014.11.12 未知との遭遇
いつかみた映画
【其の百十四】



We are not alone.
未知との遭遇 1977年アメリカ



未知01

 砂漠…。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿が見えます。それは真新しく20数年前の消失当時と同じ姿でした。調査団一行のリーダー、ラコームにより、発見の様子は語られます。またインディアナポリスの交信コントロールセンターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より不思議な物体を見たという連絡が入ります。同じ頃インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が…。(後は映画を観て下さい)



未知05

宇宙にいるのは、われわれだけではない。
 UFOを目撃した平凡な電気技師を主人公に異星人とのコンタクトを真正面から捉えた傑作SF映画です。メキシコの砂漠で第二次大戦中の戦闘機が発見される導入部に始まり、UFO目撃、バリー少年誘拐事件、デビルズ・タワー到着と冴え渡るミステリータッチの積み重ねの果てに、やがて迎えるマザーシップ降臨シーンのカタルシス。特殊効果ダグラス・トランブルと音楽ジョン・ウィリアムスの力がフルに発揮されたクライマックスの音と光の一大ページェントは何度見ても圧巻です。



未知04


たわごと03
スピルバーグのセンス。
 異星人とのコンタクトに音楽を使った事と、政府のUFOプロジェクトリーダーの科学者にF・トリュフォーを起用した事が映画作家スピルバーグのセンスの良さを感じさせます。映画史に残るSF映画、ご存知、ルーカスの「スターウォーズ」が「スペースオペラ」ならば、この映画は、単にSFと言うの枠ではなく「SF文学」と言える名作です。



※肝心の映画は…、
映画が、変わった…。

8点


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