ドラマのツボ
part.36


わたしと世界をつなぐのはいつも猫だった…
グーグーだって猫である 
2014年 WOWOW



猫00

 吉祥寺に住む小島麻子は人気連載を持つ少女漫画家。締め切りに追われる多忙な日々の中、長年共に暮らしてきた愛猫のサバが突然息を引き取ってしまいます。それ以来、漫画が描けなくなり食事ものどを通らなくなる麻子。心配した担当編集者・大森の勧めで一軒家に引越しをしたものの依然として生活のペースは戻りませんでした。ある日、井の頭公園を散歩していた麻子は病気の子猫を連れたホームレスと出会います…。(後は映画を観て下さい)




猫04

 少女漫画界の巨星・大島弓子の自伝的コミックエッセイをドラマ化。飼い猫との愛しい日々を描いた秀作で、コミックは累計80万部発行…。小泉今日子主演で2008年に公開された映画もスマッシュヒットを記録しました。主人公の小島麻子役には、今や舞台で圧倒的な存在感を放ち、7年ぶりの主演映画「紙の月」も話題の宮沢りえさんが、柔らかくも芯の通った主人公を魅力的に演じています。脚本は「わたしのハワイの歩きかた」の高田亮。監督は映画版に続き犬童一心が手掛け、原作の世界観を踏襲しながらも連続ドラマとして新たなアプローチで再構築されたオリジナルストーリーです。


たわごと03
猫さんとの愛しき日々…
 徳島を舞台とした、映画「眉山」の犬童一心監督が、映画化した作品をなんと自らが「Wドラマ」として再構築。確か「眉山」の撮影にも小さ愛犬と共に徳島へやって来ました…? この監督は、名前の通り犬好きだと思ってましたが、やっぱり猫も好きでした。そしてこのドラマ、何よりもカメラがとらえる猫さんたちの表情が嬉しそうです。監督をはじめスタッフ、出演者さんたちの猫さんへの愛情が感じられます。宮沢りえさんをはじめとする俳優さん達と同じように、猫さん達にも敬意を払って心温まる撮影の日々が目に浮かびます。


猫05



※肝心のドラマは…、
グーグーもサバも可愛い !

六半





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