逍遥
カッパのそぞろ歩きです。〈第十三話〉


没後30年、そして…
トリュフォーへ愛を込めて…


野口01

 フランソア・トリュフォーが亡くなって30年…。しかしワタシは、恥ずかしながらトリュフォーの偉大さを語る程、彼の作品を理解していません。確か劇場で観たのは、1983年の「日曜日が待ち遠しい」です。代表作の「突然炎のごとく」も「大人は判ってくれない」も、何となく深夜テレビで観た記憶程度…。それよりもむしろ野口久光氏が描いた、このポスターが、凄く印象的で大好きです。もちろんアナログ、活字もイラストも全てが超手書き、ポスターと言うより絵画。そしてトリュフォー自身も野口さんが描いた、このポスターが超お気に入り…、そうあの有名なエピソード「トリュフォーからの手紙」 〈←自分リンクでスミマセン〉です。



野口02


   魅惑のヨーロッパ映画ポスター展
ロゴ
 没後30年フランソア・トリュフォーの企画した「キネマ旬報10月号」で見つけました。京都文化博物館で開催されている「野口久光シネマグラフィック」。野口さんの作品はもとより、ジャズ評論家の野口さんを偲んだ「ジャズ・コンサート」。そして、もちろん、大林宣彦監督の記念講演会。もちろん、ワタシは行きます !


野口03

厚かましくも…。
 今だから言えますが、代理店時代に無謀にも、これと同じ企画を開催しようと試みた事があります…。企画書を作成しPSC大林監督事務所に提出…。講演会の依頼はOKでしたが、野口さんとの企画は、いつか何処かでご自分が開催したいとの事で、丁重にお断りされました。そして、その企画をやっと体験する事ができます。久しぶりに監督の「映画的講演」を楽しんできます!






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