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2012.12.21 2012
カッパのみなソン
Selection vol.39

マヤの予言通り、世界は終わる。
2012 2009年アメリカ

2012-01

 ロサンゼルスでリムジン運転手をしている売れない作家ジャクソンは、別れた妻ケイトのもとに暮らす子供たちと久々に再会し、イエローストーン公園までキャンプにやって来てきました。彼はそこで怪しげな男チャーリーから奇妙な話を聞かされます。それは、“地球の滅亡”が目前に迫っており、その事実を隠している各国政府が密かに巨大船を製造、ごく一部の金持ちだけを乗せ脱出しようとしている、という俄には信じられない内容でした。しかし、その後ロサンゼルスをかつてない巨大地震が襲い、チャーリーの話が嘘ではないと悟ることに…(後は映画を観て下さい)


たをごと02

 「デイ・アフター・トゥモロー」「GODZILLA」のローランド・エメリッヒ監督が放つパニック・サスペンス巨編。2012年12月21日(今日)地球滅亡が訪れるというマヤ文明の暦にヒントを得た終末説を基に、世界中で怒濤のごとく発生した未曾有の天変地異に人類が為す術なく襲われていくさまを驚異のスペクタクル映像で描きます…。

2012-04

 世界中の今日の「映画ブログ」で、この映画を取り上げたブログは何れぐらいあるだろうか…。しかし、ワタシ=日本人は、安易に評価できない…。そう、今日2012年12月21日は、マヤ文明による「2012年人類滅亡説」で世界最後の日です。確かに「世界最後の日」は、映画的であり、あのノストラダムスの大予言の再来でもある。
しかし、世界は滅びない、滅びてたまるか !
  そう、映画の表現手段だけに負けず、映画の希望と可能性 を問うこも、映画の使命なのです。


2012-03ローランドエメリッヒ
 84年に卒業製作として長編SF「スペースノア」を完成。この作品がベルリン映画祭を筆頭に、各国のSF映画祭で上映されて話題となる。「ムーン44」で才能を認められ、ハリウッドに招かれて「ユニバーサル・ソルジャー」の監督に大抜擢。大作SFを撮れる監督として評価され、「スターゲイト」を経ての「インデペンデンス・デイ」を任され、期待通りの大ヒットを成し遂げた。その後鳴り物入りで製作された「GODZILLA」で失敗。00年の「パトリオット」で壮大な戦争ドラマを造り上げ、その力量を再認識させた。


あなたは…何度、世界を滅ぼすのか!?
 ローランド・エメリッヒ監督の映像は、確かに素晴らしい。特撮ではなく、CGを多様化した超リアルな映像である。そして彼は、映像の中で幾度もの破壊を繰り返している…。「インデペンデンス・デイ」では、エイリアンによる世界侵略。「GODZILLA」では、訳の分からないトカゲゴジラによる破壊。「デイ・アフター・トゥモロー」では、竜巻と津波による世界の崩壊…。しかし、ワタシ達は負けない、何がおころうと映画に学び、「今出来る事」を精一杯勤める ! ローランド・エメリッヒには決して負けない !

6点

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