2014.09.22 東京難民
カッパのみなソン
Selection vol.492



底辺より怖い、底なし。
東京難民 2013年日本



難民01

 親の仕送りでお気楽な毎日を送っていたごく普通の大学生・時枝修は、ある日突然大学を除籍されてしまいます。父親が借金を作って失踪し授業料が未納となっていたのでした。当然仕送りも止まってしまいアパートも追い出される羽目に…。あっという間にネットカフェ難民となり日払いのバイトでどうにか食いつなぐ日々。挙げ句の果てには、騙されて入ったホストクラブで高額の請求を払えず下っ端ホストとしてこき使われる修でした…。(後は映画を観て下さい)


難民00佐々部清×福澤徹三
「陽はまた昇る」「半落ち」の名匠・佐々部清監督が、福澤徹三の同名小説を基に、一度つまずいたが最後、歯止めの利かぬまま転落していく現代の若者を取り巻くリアルな「恐怖」を描いた社会派ドラマです。主演は「潔く柔くきよくやわく」の中村蒼。共演に、大塚千弘、青柳翔、山本美月、中尾明慶…。若手からベテランまで実力派俳優の共演が、物語をよりリアリティに描いています。


たわごと03
観せて、頂きました !
 つかりこさんのブログを読ませて頂いてから、早く観なければと思いながら、やっとリリースされたDVDで観せて頂きました。原作は、何とつかりこさんの知人・福澤徹三氏。そんなこんなで、つかりこさんは、きっと謙遜され「付き合いで…」などと書いてますが…、きっと、絶対、この作品は骨太で力強い力作です !


難民02

社会の難民。
 タイトルは「東京難民」ですが、もちろん東京だけではなくワタシ達の地方でも、いつ起こっても不思議ではない隣り合わせの現実。そして、その最悪の状態でも生きる事に希望を持ち、戸惑いながらも成長して行く若者達。それでも生きて行く…。大変暗いテーマなのですが、見終えると不思議に清々しい気分になれます。そして、我がご近所出身で、映画女優と見事に成長された大塚千弘さんの最後の涙が素晴らしい ! 



ちょつと01
大塚千弘さん、ありがとうございました。
 徳島JCの現役達が、またまたトンでもない無茶なお願いを…、「魅せる! 徳島CINEM委員会」とやらが、四国八十八カ所霊場開創1200年を記念し徳島発の自主映画を製作。もちろん、やる気と熱意だけで低予算。殆どボランティァで大塚千弘さんが主演してくださいました。


難民04

徳島舞台のお遍路映画 徳島新聞より
 「佳歩」薬王寺で撮影。徳島舞台のお遍路映画、四国八十八カ所霊場開創1200年を記念し、徳島青年会議所が企画した映画「佳歩(かほ)」の撮影が4日、美波町奥河内の23番札所・薬王寺などで行われた。主演の女優大塚千弘さんが参加し、伸び伸びとした演技を披露した。主要な出演者が参加する撮影はこの日が初めて。午前7時、大塚さんと県内の劇団に所属するエキストラの9人が参加して始まった。大塚さんらはスタッフと動きや表情を入念に確認しながら、ほかのお遍路さんと和菓子を分け合ったり本堂を参拝したりするシーンの撮影に挑んだ。大塚さんは「徳島で撮影できるのは久しぶりなのですごくうれしい。徳島の良さがあふれ出る温かい映画にしたい」と話した。映画は、内向的だった女性が別世界に迷い込み、四国遍路を疑似体験することで前を向いて歩き出すというストーリー。撮影は5月24日から進められており、8日まで。5日には女優水野真紀さんも参加する。今秋に完成し、県内のほか東京でも上映する予定。





※肝心の映画は…、
成長された大塚千弘さんが、嬉しい !

七半



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