2014.09.02 いまを生きる
カッパのみなソン
Selection vol.476



その人はひらめきと、そして人生の素晴らしさをおしえてくれた…。
いまを生きる 1989年



今01

 1959年バーモントの全寮制学院ウェルトンアカデミーの新学期に同校のOBという英語教師ジョン・キーティングが赴任してきました。ノーラン校長の下、厳格な規則に縛られている学生たちは、このキーティングの風変わりな授業に最初はとまどうものの次第に行動力を刺激され新鮮な考えに目覚めてゆくのでした。ある日生徒のニールは学校の古い年鑑に、キーティングが学生時代に「デッド・ポエッツ・ソサエティ」というクラブを作っていたことを見つけダルトンやノックスらと共に、近くの洞窟でクラブを再開させます。(後は映画を観て下さい)



今03

 ニューイングランドの全寮制学院を舞台に学生たちの愛と生、そして死を描くドラマです。製作はスティーヴン・ハフトとポール・ユンガー・ウィット、監督は「刑事ジョンブック目撃者」のピーター・ウィアー、脚本は、トム・シュルマン、撮影は、ジョン・シール、音楽は、モーリス・ジャールが担当。出演は、故ロビン・ウィリアムス、イーサン・ホーク…。


たわごと03
今を生きる…。
 この「いまを生きる」はいわゆる青春学園ものですが、規律の厳しい学校で型破りな先生が来て生徒たちが変わっていく…、ストーリーは非常にシンプルですが、余りにもストレートで真っすぐな表現が心に響きます。教師とはどうあるべきかとか…、学校の在り方だけでなく、どう生きるべきかをしっかりと伝えようとしています。そして、なぜ…、ロビンウィリアムズ船長は自ら命を捧げたのか? この作品と彼の死が、皮肉にもオーバーラップしてしまいます。


今02






肝心の映画は…
名作は、永遠です。

8点





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