カッパのみなソン
Selection vol.464



ヒッチコックを思わす、サスペンス。
ボーン・コレクター 1999年アメリカ



ボーン01

 リンカーン・ライムは、全米でも有数の犯罪捜査官でしたが、4年前の事故で寝たきりになっていました。そんな時、パトロール警官のドナヒーは男の惨殺死体を発見し、証拠を残す手際のよさをライムにかわれ助手に任命されます。犯罪現場に残っていたのは奇妙な骨と紙片、それを分析するためライムの部屋が科学捜査班の対策本部となります。(後は映画を観て下さい)



ボーン02

 事故によって全身麻痺となってしまった元刑事・ライムは市民をタクシーに乗せて連れ去り、残虐に殺害している犯罪者からの挑戦を受ける。ライムが捜査のパートナーに選んだのは、若き女性刑事アメリア。彼女の行動力とライムの頭脳で、2人は古書「ボーン・コレクター」をなぞって犯罪を繰り返す真犯人を追い詰めます。この映画は、ヒーローがベッドに寝たきりという、珍しい刑事サスペンスアクションです。A・ジョリーのブレイクのきっかけともなった1作です。



たわごと03
羊たちの沈黙+裏窓。
 ボーンコレクター…、タイトルどおり被害者の一部の骨をコレクションをするのが趣味な犯人。そんな猟奇的で知能の高い犯人に立ち向かっていくのがライムとアメリア。しかし、肝心のライムは病院のベッドで寝たきり…。そして美女のアシスト。そうあのヒッチコックの名作「裏窓」。そして、この猟奇的殺人鬼は、「羊たちの沈黙」のレクター…。正当派のようで、実は非常に珍しい「切り口」のサスペンスと言うかアクションですが、なかなか面白い。そして、A・ジョリーの初々しい演技が新鮮です。


ボーン04


※肝心の映画は…、
デンゼル・ワシントンの上品な好演も見どころです。


七半





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