カッパのみなソン
Selection vol.460



みんな みんな、動き出す!
ナイト ミュージアム 2006年アメリカ



ナイト01

 ニューヨークに住む冴えないバツイチ男、ラリー・デリー。現在は失業中で最愛の息子ニッキーにも愛想を尽かされてしまう始末…。そこで新しい職探しを始めたラリーは自然史博物館の夜警の仕事に就きます。さっそく先輩の老警備員から仕事を引き継ぎ夜の博物館で勤務初日を迎える事に、ところが見回りを始めたラリーは誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。音のするほうへ行ってみると、なんとティラノザウルスの全身骨格が吸水機から水を飲んでいました…。(後は映画を観て下さい)




ナイト02監督は新ピンクパンサーのショーン・レヴィ。
 ベン・スティラー主演の全米大ヒット・ファンタジー・コメディ。ニューヨークの国立自然史博物館を舞台に、新任の夜警となった主人公の目の前で、展示物が次々と動き出し大騒動を繰り広げるさまをコミカルに描く。監督は「ピンクパンサー」「ジャスト・マリッジ」のショーン・レヴィ



たわごと03
これぞ、映画の原点。
 この作品は、結論から言って「文句なく楽しい映画」です。シンプルすぎる切り口で、今の映像技術を遠慮なく発揮し映画はこう創る…、製作者たちの素朴な声が聞こえてくる名作です。しかし、この映画…、結構、様々な事柄を含んでいます。人生の教訓は勿論、父と子の親子愛、学芸員さんとの恋、学習の偉大さ、そして、展示されているそれぞれの人物等の歴史的背景…。それでも、博物館の展示物が動き回る、それだけで映画になっていますね !


ちょつと01
これぞ映画人が、また1人…。
 この作品でも、彼らしい個性で映画を盛り上げている名優ロビン・ウィリアムズ氏が、亡くなりました。悲しい事に、死因は自殺…。映画ファンなら誰もが知る、個性派名優。あの名作「いまを生きる」の名言「君達には、自分らしい歩き方を見つけて欲しい。」が心に染みます。


ナイト04

ロビン・ウィリアムズ自殺か、最近のうつ状態…。
 8月11日、米カリフォルニア州マリン郡保安官事務所は、俳優でコメディアンのロビン・ウィリアムズさんが同州の自宅で死亡しているのが見つかったと明らかにした。同事務所の検視担当によると自殺を図って窒息死した可能性があるが死因調査は現在も続いている。同事務所は11日正午ころに緊急通報を受けたとしウィリアムズさんが意識を失い呼吸停止状態だったとした。妻のスーザン・シュナイダーさんは声明で「私は夫、そして親友を失った。世界は愛されるアーティストであり最も素晴らしい人物を失った。胸が張り裂ける思い」だと述べた…。(REUTERSより)




※肝心の映画は…、
ちょっと、シンプルすぎるかなぁ ?

カッパ採点7点





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