いつかみた映画
【其の百八】



角川映画の大ヒット作の1本。
セーラー服と機関銃 1981年日本



セーラー服01

 4人しか子分のいない小さなヤクザ目高組の親分が跡目は血縁者にと遺言を残して死んでしまいました。その頃、女高生の星泉は成田空港の前で車に轢かれて死んだ父・貴志と火葬場で最後の別れを惜しんで…。泉が帰りかけた時、中年の男が父の遺骨に線香をあげていました。泉の母はずっと昔に亡くなって、これで彼女は本当のひとりぼっちでした。そして泉がマンションに帰ると、マユミという女が「もし自分が死んだら泉をよろしく」という父の手紙を持っていました…。(後は映画を観て下さい)


たわごと03
流行りました、カイカン…。
 ワタシ達世代には、忘れられない映画の1本だと思います。当時、角川映画の国民的アイドル、薬師丸ひろ子が、機関銃を乱射しての名言「カイカン…」。映画の出来映えとは別にCMでのあのワンシーン…、流行りました。そして興行的にも大成功。角川映画の強さを見せつけられた作品です。この映画は、ご存知赤川次郎の同名の小説の映画化で、脚本は「陽炎座」の田中陽造、監督は「台風クラブ」等の故・相米慎二、撮影は「獣たちの熱い眠り」の仙元誠三、日本映画界を代表する巨匠が担当されています。



ちょつと01
なんたって、アイドル×映画。

セーラー服02 キネマ旬報「8月下旬号」で、なかなか面白い企画をしてました。「あまちゃん」の能年玲奈ちゃんの新作「ほっとロード」公開で「能年玲奈がひらく、80年代アイドル全盛時代への扉」。あなたの80年代の…、薬師丸ひろ子、松田聖子、原田知世、小泉今日子、そして70年代の伝説の山口百恵。当時は少々苦手なアイドルネタでしたが、今振り返ると結構面白いです。映画スターと映画アイドルこの微妙な関係がミソですね。




※肝心の映画は…、
長澤まさみ版も好きです !


六半




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