いつかみた映画
【其の百六】



言わずと知れた、SF映画の金字塔。
スター・ウォーズ 1977年アメリカ


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 遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた「スター・ウォーズ」サーガの記念すべき第1作目です。帝国に捕らえられた反乱軍のリーダー、レイア姫の命を受けた2体のロボット、C-3POとR2-D2と関わりあった少年ルーク・スカイウォーカー。彼は、かつての勇者ジェダイの騎士のベン・ケノービと宇宙海賊のハン・ソロらと共にレイアの救出、そして攻撃要塞デス・スターの破壊へと旅立ちます。(後は映画を観て下さい)



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 シンプルだが力強いストーリーと魅力的な登場人物それ以降の作品に多大な影響を与えたSFX(アカデミー受賞)で連続する見せ場をつないだSF冒険映画の傑作です。今でこそ、この種の映画は珍しく無くなりましたが、初公開当時劇場で体験した興奮を忘れる訳には行かない。全世界で大ヒットした後、ルーカスは当時、9部構成の構想をぶち上げこの本作は、エピソードIV「A NEW HOPE」に改訂されます。そして97年に「スター・ウォーズ 特別篇」としてリニューアルされました。


たわごと03
夏になると、あのテーマソングが…。
 世界中の誰もが知っている、ルーカスの名作スペースオペラ「スター・ウォーズ」の日本公開は、1978年の夏…。アメリカ公開から1年遅れの日本公開でしたが、まぁ、それまでに映画雑誌をはじめ多くのメディアで大盛り上がり。邦画も、先日アップした「宇宙かのメッセージ」や「惑星大戦争」。そして「さらば宇宙戦艦ヤマト」。当時の少年達は「スター・ウォーズ」の公開を待ち望みました。そして、いよいよ日本公開。今でも憶えています。ジョン・ウィリアムズの壮大なテーマで、鋭角的にインサートされる巨大戦艦。そして、悪の象徴「ダースベイダー」の圧倒的な存在感。当時高校生のワタシには、何もかもが新鮮で衝撃的。これこそが、映画だ。ハリウッドのチカラだ。映画に芸術性を求めていた「背伸びした少年」は、あっという間に、商業映画の波に飲み込まれました。


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そして、映画少年は…
 皮肉な事に、背伸びした大人の映画を観て「大人」になるのではなく…、大人から子供まで楽しめるテーマパークの様な映画で、少しだけ大人になったひと夏でした。ワタシ的には、このパート1の「特撮」よりもカラッとした「空気感」が、今でも大好きです。


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ありゃ〜、ハリソン・フォードは兎も角、左右のお二人…
これで大丈夫… ?

8点







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