2014.07.11 若者たち2014
ドラマのツボ
part.30


あの名作が、本気で蘇る。
若者たち2014 2014年フジテレビ


若者01

 佐藤旭、ひかり、陽、旦の兄弟は、東京・下町の年季が入った一軒家に暮らしていました。4人のほかに次男の暁もいるが事情により家を離れていました。彼らは早くに両親を亡くしているため、長男の旭が親代わりとして弟妹たちを育てきて、昔気質で頑固な旭はお前たちを養ってきたのは自分だと口癖のように言うが弟妹たちにはそれが煩わしい…。旭には総菜店で働く澤辺梓という恋人がいました。ある日、ふたりが共通の趣味であるプロレス観戦を終え遊園地でデートをしていると梓が妊娠3ヵ月であると明かした…。(後は映画を観て下さい)



若者02

「北の国から」の杉田成道と、
今を代表する演技派キャストが集結。

 今週から始まった「若者たち2014」は、1966年にフジテレビ系列で放送された青春ドラマの金字塔「若者たち」をベースにした作品です。66年放送の同ドラマに登場するのは貧しい5人の兄弟【田中邦衛、橋本功、佐藤オリエ、山本圭、松山省二】。幼い頃に両親を亡くした5人兄弟が力を合わせ、たくましく生きてゆく姿を通し、まだ残る戦後の傷跡、社会の貧困、学歴社会、学生運動など当時の社会問題を鮮烈に描き、若者はもちろん多くの人々の共感を呼び世代を超えて支持されました。同時に、その主題歌「若者たち」(当初タイトル「空にまた陽が昇るとき」)は強烈な印象を放って多くの人に影響を与え今も人々の記憶に深く刻まれています。


たわごと03
開局55周年、フジテレビ本気モード。
 もちろんワタシは、66年のオリジナルは観てません。ただ、この作品がテレビ史に残る名作であり、当時の時代背景等が見事に描かれた、家族をテーマにした社会派作品だぐらいは分かります。そして名曲「若者たち」。誰もが口ずさめる名曲です。そしてフジテレビが開局55周年という冠を付けて本気モードでリメイク。まだ1作目を観ただけですが、このドラマに対する、フジテレビの本気度が、伝わってきます。現社長の亀山千広氏のドラマに対する「思い入れ」も感じられます。


若者04

君のあの人は 今はもういない
だのに なぜ なにを探して
君は行くのか あてもないのに

※「若者たち」の二番です。

 これが「若者たち」の二番です。今回のこのドラマは、きっと二番を見せてくれるのでしょうね。そして、森山直太朗がカバーする「若者たち」なかなの良いです。子供の頃は、理解できなかった歌詞が、今聴くと泣けます!!



※肝心の映画は…、
映画以上の大作 ?


七半




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