2014.06.04 ローマの休日
いつかみた映画
【其の百一】



全世界の恋人オードリー・ヘップバーンの代表作。
ローマの休日 1953年アメリカ


ローマ01

 ヨーロッパの各国を親善旅行中のある小国の王女アンがローマを訪れたとき、重なる固苦しい日程で王女は少々神経衰弱気味でした。医師は王女に鎮静剤を飲ませたが疲労のためかえって目が冴えて眠れなくなって、医師がいないのをよいことに王女はひとりで街へ…。街を歩いているうちに薬がきいてきて広場のベンチで寝こんでしまった。そこへ通りかかったアメリカの新聞記者ジョー・ブラドリーは彼女を王女とは知らず助けおこして自分のアパートへ…。(後は映画を観て下さい)


ローマ04

ウィリアム・ワイラー監督、珠玉の作品。
 ウィリアム・ワイラー監督が、ローマに出向いて製作監督した1953年作品です。原作はアイアン・マクラレン・ハンター、脚色は原作者と「死せる恋人に捧ぐる悲歌」のジョン・ダイトンとの共同作です。主演は「愛の決断」のグレゴリー・ペックと、この作品が、なんと初主演のオードリー・ヘプバーン。尚、赤狩りの犠牲になったダルトン・トランボがイアン・マクレラン・ハンター名義で脚本を担当していたことが1993年に公表されました。


たわごと03
余りにもベタですみません…。
 誰もが愛する世界の名作。そして永遠のヒロイン、オードリー・ヘプバーンのデビュー作であり、誰もの知る、彼女の代表作です。映画ファンのワタシも、もちろんこの映画は、何度もテレビの「名画劇場」で、何度も観ました、と言うより「観せられました」。超ワタクし事ですが…、当時まだ子供だった頃、母親に無理矢理鑑賞させられた映画でした。その頃は勿論、恋愛モノよりもヒーローや怪獣が大好き。王女と新聞記者のラブロマンスよりも、仮面ライダーが気になる年頃。自分の「青春の想い」でを勝手に押し付けるなぁ…と思いながらも、オードリーの魅力とテンポ良いストーリーに子供ながらにワクワクした事を覚えています。そして、徐々に映画の世界に入って行きました…。


ローマ002


ちょつと01
日本人がソフトクリームを食べたのは、
この映画がきっかけ…?

【検証】ヘップバーン扮するアン王女がスペイン広場でアイスクリームを食べるシーンは世界中の女性が憧れました。日本でも例外でなく、これがきっかけでアイスクリームがブームとなり上映された昭和29年から全国的に食べられるようになったそうです。そして「ジェラート」へと、繋がって行くのでしょうか ??


※肝心の映画は…、
名作は、色褪せない。

9点訂正




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