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2014.05.24 眼下の敵
いつかみた映画
【其の九十八】



駆逐艦 vs Uボート
眼下の敵 vol.2



眼下03

 第二次大戦中の南大西洋。ドイツのUボート狩りをやっていたアメリカの駆逐艦ヘインズ号のマレル艦長は、着任以来自室に閉じこもりきりでした。しかし彼は彼が着任する直前乗っていた船が魚雷攻撃を受け愛する新妻が自分の前で死んでいくのを見て憔悴していたのでした。ある日、彼の艦のレーダーがUボートをとらえました。初めて彼は乗組員の前に姿を現わし夜通しの追跡をはじめた。一方Uボートの艦長フォン・ストルバーグは味方が手に入れた敵の暗号書を本国へ持ち帰るという重大な使命をもっていました。彼は沈着で勇敢な男であったが2人の息子を戦争で失い無益な戦争を呪っていました。こんな2人の男が水面を境としてお互いに相手のすきを狙って息を殺していた…。(後は映画を観て下さい)



眼下00

ワンシーン映画傑作。
 イギリス海軍中佐D・A・レイナーが自分の体験にもとづいて書いた処女小説「水面下の敵」の映画化です。第二次大戦におけるイギリス駆逐艦とドイツ・Uボートとの戦いを描く戦記ものです。「翼よ! あれが巴里の灯だ」の共同脚色者の1人、ウェンデル・メイスが脚色、「夜の乗合自動車」のディック・パウエルが監督した。主演は「海の荒くれ」のロバート・ミッチャム、「素直な悪女」のクルト・ユールゲンス、新人アル・ヘディソン、「アフリカの女王」のセオドア・バイケルが熱演してます。


たわごと03
ロバート・ミッチャム vs クルト・ユールゲンス。
 WOWOWの「シェアハウスでようこそ シネマの世代」で久しぶりに鑑賞しました。アメリカ駆逐艦対ドイツ最新鋭潜水艦Uボートの死闘を描く戦争映画の名作です。戦争映画でワクワクするのも少し不謹慎な気もしますが、二人の男の戦いを描きながらも、戦わなければならない悲劇をしっかりと描いてます。志をもった二人…。もし別の世で出逢えたなら敵ではなく、最高の友となりえたのでしょう…。


眼下01


ちょつと01
クルト・ユールゲンスが渋い !
 ロバート・ミッチャムも勿論、良いのですが、敵艦長のクルト・ユールゲンスが最高にカッコいい。ワタシ達映画世代だと「007 私を愛したスパイ」の悪役のイメージが強い役者さんですね。


眼下04

追 伸 
 福山雅治ドームツアーのファイナルで明日は大阪に行きます…、と言ってもワタシは運転手。これ幸いと、大林監督の「野のなななのか」を観ようと考えていましたが…、時間が合いません(辛い)。それでも、奥様がコンサートの間、大阪を楽しんできます、そんな訳で明日はブログをお休みさせて頂きます。


※肝心の映画は…、
ワタシ的には戦争映画のベスト1です。

8点半





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