2014.05.23 真実の行方
カッパのみなソン
Selection vol.402



あなたには、いくつの顔がありますか?
真実の行方 1996年アメリカ



真実01

 大司教惨殺事件で逮捕されたのは、彼の侍者のアーロンという青年でした。売名家と呼ばれている弁護士マーティンは事件の話題性から無償での弁護を申してる事に…、あどけないアーロンの表情を使ったマーティンの作戦も明らかにされていく…、宅地開発に絡む大司教への恨みや「悪魔払い」の名のもとにビデオに収められた醜聞も元恋人の検事ジャネットによって次々と提出される物的証拠の前にはなす術が無かったのです。そんな時アーロンの精神分析を担当したアーリントン女医がつかんだ事実とは…。(後は映画を観て下さい)



真実02

ゴールデングローブ助演男優賞は、伊達じゃない。 
 二転三転するプロット、憎々しいリチャード・ギア、緊迫する法廷すべてが一級品の法廷サスペンスに仕上がっています。しかし何といっても圧巻は、ゴールデン・グローブ助演男優賞をはじめ数々の賞に輝いたアーロン役のE・ノートンである。彼の笑顔の下に隠された不気味な演技が作品の面白さを決定づけている。ラスト、名声に背を向けるギアの表情も実に素晴らしい !

真実04


たわごと03
どんでん返しの代表作。
 この作品は、法廷モノとしてはかなりの上質な出来映えで、かつ楽しめる娯楽映画に仕上がってます。無実の被告人がカネ儲け弁護士のリチャード・ギアの売名行為による熱い弁護で最後には無罪を勝ち取って感動…。後はネタバレとなりますが、今となっては誰もが知る大どんでん返しでしょうね。分かっていても今見直すと、とっても面白いですよ!!


真実03



※肝心の映画は…、
片山被告と佐藤博史弁護士にも
この様な物語が、存在したのだろうか ?


8点





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