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2014.05.17 海底軍艦
いつかみた映画
【其の九十五】



これぞ、東宝特撮の原点。
海底軍艦 1963年日本



海底01

 12000年前、地殻変動のため海底に沈んだムウ帝国、彼らは海底に都市を作り世界征服を企んでいました。そのころ終戦間際にこつぜんと姿を消した神宮司大佐たちは孤島でひそかに海底軍艦を建造し、それを知ったかつての神宮司の上司・楠見はムウ帝国と戦うために轟天号の出動を依頼します。だがアメリカとの最終決戦を計画していた神宮司はこれをしりぞける事に。一方、神宮司の娘・真琴と恋人・旗中はムウ帝国に連れ去られてしまう…。(後は映画を観て下さい)



海底02

 押川春浪の「海底軍艦」より関沢新一が脚色「マタンゴ」の本多猪四郎が監督した東宝特撮の名作です。そして、海底軍艦の出動と共にかかる伊福部昭の曲がカッコいい。そして約3メートルのミニチュアモデルには空気を押し出すことで水中に潜ることができるという機能を持たせていたらしい。海底軍艦のデザインは小松崎茂氏によるものです。


たわごと03
憧れの、轟天号。
 この映画の公開は、1963年。さすがにワタシもオンタイムでは観ていませんが、当時ナイター中継が雨で中止のときの穴埋め放送でよく観たのが、この「海底軍艦」と「空の大怪獣ラドン」だと思います。そしての海底軍艦は、なんと日本海軍の最後の秘密兵器。そして今観ても胸時めく、戦艦のデザイン。その造形の感覚は、ハリウッドでは無理。日本人的な発想で今でも十分通用するフォルムです。


海底04

特撮博物館で、歴代の轟天号が…。
 東京で「特撮博物館」で歴代の轟天号のミニュチュアを見させて頂きました。「惑星大戦争」「ファイナルゴジラ」での轟天号。それなりに進化はしていますが、やっぱりオリジナルが最高です。


ちょつと01
轟天号の登場作品。
・海底軍艦  (映画1963年)
・惑星大戦争 (映画1977年)
・新海底軍艦 (OVA1995年)
・ゴジラ FINAL WARS (映画2004年)
・超星艦隊セイザーX 戦え! 星の戦士たち(映画2005年)




※肝心の映画は…、
マンダもいい味だしてます !

7点





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