いつかみた映画
【其の九十一】



脚本家ローレンス・カスダンが描く美しき悪女。
白いドレスの女 1981年アメリカ



白い01

 その年のフロリダの夏は、とくにむし暑かった…。事務所を構える弁護士ネッド・ラシーンは親友で地元の検事であるピーターと刑事オスカーと共に行きつけのコーヒーショップに入りびたり暑さを嘆いていました。その晩、涼しさを求めて海岸沿いの野外ステージをぶらついていたネッドの前を白いドレスを着た1人の女が通り過ぎました。栗色の長い髪、美しいボディラインをもつその女性にネッドは思わず目を奪われ…。(後は映画を観て下さい)



白い02

ローレンス・カスダンが描く美しき悪女。
 B・ワイルダーの「深夜の告白」を基盤に、「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」の脚本家ローレンス・カスダンが、美しい悪女に翻弄され完全犯罪に利用されていく男の姿を描いた監督デビュー作です。後に「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」などに出演する名女優キャスリーン・ターナーもこの作品で官能的な悪女を見事に演じ華やかに映画デビューを飾っています。



たわごと03
帝国の逆襲の原点。
 スターウォーズシリーズで、ワタシの最も好きなエピソードは、ローレンス・カスダが書いた「帝国の逆襲」です。そしてこの映画は、彼が初監督を勤めた記念すべき1本。名優ウィリアム・ホート、そしてキャスリーン・ターナー・ミッキー・ローク…、今観るべき名作だと痛感します。





※肝心の映画は…、書きすぎるとネタバレとなります…、
映画ファンの方には必見だと思います。

8点半





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