カッパのみなソン
Selection vol.367



誰でも逃げる…。
マイノリティ・リポート 2002年アメリカ



マイ01

 西暦2054年のワシントンDC。政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策としてある画期的な方法を採用し大きな成果をあげていました。それは「プリコグ」と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうというもの…。そして、ジョン・アンダートンはその犯罪予防局のチーフとして活躍していました。しかし、ある日、ジョンは自分が36時間以内に見ず知らずの他人を殺害すると予知されたことを知ります…。(後は映画を観て下さい)



マイ03
 
 スピルバーグとトム・クルーズの大物コンビによる近未来SFサスペンスです。「ブレードランナー」「トータルリコール 」の原作者フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化。特撮工房ILMによって作り上げられたリアルな近未来世界が展開されます。キャメロンディアスとキャメロンクロウが「カメオ」で出演。


たわごと03
スピルバーグ + トム・クルーズ = ??
 この二人がタッグを組、原作はあの「ブレードランナー」のフィリップ・K・ディック…。それゃ期待しました、しかし、しかし、映画は何だかヘンテコな出来映え。ありそうで無いような近未来…、クルマは縦に走るし、現実に開発が進められている体を使ってのPC。そして何よりも印象的だったのが「嘔吐棒」。名前の通り犯人に嘔吐を…、なんとも汚い近代兵器です。捕まえの時に一々吐かれたら、捕まえる方が気持ち悪くなるのでは無かろうか…。結局の所、犯人がどうだか…、トムが、無罪とかは余り記憶に残らず、縦に走るクルマと嘔吐棒だけが記憶に残ってしまった。


マイ06

 映画としては、かなり文句を付けたいのですが、さすがにトム・クルーズの存在感は素晴らしい、そして、スピルバーグ作品には欠かせない、編集のマイケル・カーンや映画監督のジョン・ウィリアムズの存在が嬉しい!!



※肝心の映画は…、それでもスピルバーグ??

カッパ採点7点






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