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カッパのみなソン
Selection vol.26

ホラー小説の大家、スティーブン・キングの傑作
ショーシャンクの空に 1994年アメリカ

ショーシャンク00

 1947年、ショーシャンク刑務所。銀行の若き副頭取、アンディ・デュフレーンは、妻と間男を殺した罪で刑に服しました。誰とも話さなかった彼が1カ月後、“調達係 ”のレッドに、鉱物採集の趣味を復活させたいと言い、ロックハンマーを注文します。一方あらくれのボグズ一派に性的行為を強要され常に抵抗したアンディは、2年間生傷が耐えなかった。1949年、アンディは屋根の修理作業に駆り出された時、監視役のハドレー刑務主任が死んだ弟の遺産相続問題で愚痴をこぼしているのを聞き、解決策を助言します。彼は作業中の仲間たちへのビールを報酬に、必要な書類作成を申し出た。取り引きは成立して囚人たちはビールにありつき、彼らはアンディに一目置くようになります。(後は映画を観て下さい)

たをごと02
 「エルム街の悪夢3 惨劇の館」「ブロブ 宇宙からの不明物体」の脚本家F・ダラボンが、S・キングの短編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』に惚れ抜いて作り上げた渾身の劇場監督デビュー作です。卓越した構成、隙の無い脚本、緩急自在の演出によって誕生した“刑務所”映画の新たなる傑作です。奇妙な友情を育んでいくT・ロビンスとM・フリーマンの二人の芝居も素晴らしく、観終わった後の清々しさは忘れ難い名作です。

ショーシャンク02

愛される映画の代表作 !
 好きな映画は…、問いに対して常に上位に入るのは、この「ショーシャンクの空に」です。ワタシも確かに大好きな作品の一つです。しかし、決して…。万人の方に好まれる映画ではない…ような気がします。(ファンの皆様ゴメンナサイ)。主役のT・ロビンスも個性的で、M・フリーマンもかなりマニア向けである。しかし、この映画には、素晴らしい名言が存在します。その一部をご紹介します。もし良ければ、感動して下さい。

・『誰にも奪えないものがある。 それは希望だ』
・『希望はいい、おそらく最高のものだ。 そして、いいものは決して滅びない』
・『罪を犯して後悔しているかって? 後悔しない日など一日もない』
・『当時の俺は、人の命を奪ったバカな若造だった。そいつと話がしたい。
  そいつに分別を言って聞かせたい』
・『必死に生きるか、必死に死ぬか…俺は生きるぞ』
・『確かに、救いはこの中に』

等々、この映画は、名言の宝庫です。ワタシも含めてもう一度、鑑賞する時は、 映画の言葉 を意識してみて下さい。

カッパ採点01



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