いつかみた映画
【其の八十六】



映画音楽の巨匠、久石譲初監督作品。
Quartet カルテット 
2000年日本


カルテット01

 3年前の夏、第24回日本アンサンブルコンクールで大失態をやらかした弦楽四重奏団(カルテット)のメンバー4人は、今はそれぞれの道を歩んでいました。
有名なヴァイオリニストであった父を持つエリートの明夫は、盛岡交響楽団のコンサートマスター、智子はポップス演歌のバック奏者、大介は足立音楽学院の教官助手、愛は大学院に進みチェロの修業中。ある日、盛岡交響楽団と仙台交響楽団の合併話が起き職を追われた明夫は新東京管弦楽団のオーディション会場で智子たちと再会します。彼らもまた、それぞれに仕事を失ったりコンクールに落選したりしていました…。(後は映画を観て下さい)



カルテット02久石ファン必見 !
 大林宣彦、北野たけし、宮崎駿作品などの日本映画音楽監督で知られる作曲家・久石譲が、映画監督に初挑戦した意欲作です。音楽を通じて人生を模索する4人の若者の、挫折と再起、恋と友情をさわやかに描く感動作です。久石ファン必見の秀作です。もちろん音楽はサイコーですよ!!



たわごと03
久石監督のこだわり。
 ワタシは確かお隣、香川県のシネコンの上映会で見せて頂きました。久石監督のあの照れくさそうな舞台挨拶を今でも鮮明に覚えています。夢はあるものの厳しい現実の前に苦悩する4人の若者たちの音楽にかける情熱と青春を描いた物語です。ワタシ的には、この手のお話ってかなり好きなんです。そして彼らの心理描写や人間模様って嫌という程よくわかります。そんなある意味特殊な青春を久石監督らしい視点で描いてます。

カルテット03

音楽と映画の交わりが素晴らしいです。





※肝心の映画は…、次回作、楽しみにしています !
カッパ採点7点





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