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2014.03.10 シャイン
カッパのみなソン
Selection vol.352



デヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた感動作。
シャイン 1995年アメリカ



シャイン01

 激しい雨の晩、ワインバーで働くシルヴィアはびしょ濡れで店のドアを叩いたデイヴィッド・ヘルフゴッドを家まで送ってあげます。デイヴィッドは幼少の頃から音楽狂の父ピーターにピアノを仕込まれ天才少年として評判となりました。しかし、英国の王立音楽院に留学の話が出ると最初は息子の才能に鼻高々だった父は突然彼が家族から離れることを暴力的に拒否します。そして、デイヴィッドは著名な作家で年齢を越えて友情を結んだキャサリン・プリチャードの励ましでついに家を出ます…。(後は映画を観て下さい)



シャイン04

 ピアノの天才少年と呼ばれ一度は精神を病みながらもハンディキャップを越えて復帰した実在のピアニスト「デイヴィッド・ヘルフゴッド」の半生を基に描く感動の音楽ドラマです。監督はテレビのドキュメンタリー出身のスコット・ヒックス。音楽はデイヴィッド・ヒルシュフェルダーで、ピアノ演奏はヘルフゴット自身によるものです。出演は成人したデイヴィッド・ヘルフゴット役を23年間舞台での俳優・演出のキャリアを持つジェフリー・ラッシュ。10代を「ペテルブルグ幻想」のノア・テイラー、幼年期をアレックス・ラファロヴィッツが演じています。


たわごと03
自分の居場所。
 異常程の保守的な思想を持ったピーターを父親に持ったディヴィッドは父親の期待を背負いながらピアニストとして若くから鍛え上げられます。そんな父の強い説得を背に負いながら玄関を出て行きます。父親との確執や自身の病に苦しみながら彼は「居場所」を見つけ最後には最愛の人を手にします。



シャイン05

苦しくたって生きていく。それが人生だろ?
 この言葉は、彼が父の墓の前で言った言葉がです。希薄で複雑は今、多くの若者達が自分の居場所を見つけられず、様々な悲しい事件が繰り返されています。偉そうですが、もっと、もっと厳しい人生が在る事を知って欲しいものです。



※肝心な、ドラマは…。映画はやっぱり素晴らしい !
七点半




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