いつかみた映画
【其の八十五】


ハイウェイに激突する、青春と銃撃戦!
続・激突 ! カージャック 1974年アメリカ



カージャック01

 裁判所命令で子供の養育権を取り上げられたルー・ジーン。彼女は子供を養子に出される前に取り返そうと、刑務所に服役中の夫クローヴィスを脱獄させ車を乗っ取り、子供が保護されている、シュガーランドを目指します。そして間もなくパトカーに見つかるが脱獄で捕まると勘違いした夫婦は強引に警官もろともパトカーを奪うのでした。人質を取られた状態の警察はやむなく夫婦に密着するにとどまり事件も世間に知れ渡ったことから、いつしか夫婦のパトカーの後ろには野次馬の車が多数連なって行きます…。(後は映画を観て下さい)




カージャック03

 裁判所の命令で子供の養育権を取り上げられてしまったG・ホーンが、刑務所に服役中の夫を脱獄させます。そして2人はパトカーを奪い子供の居るシュガーランドをめざすします。子供を取り返すためにムチャクチャな行動を起こす女性を温かなタッチで描かれます。スピード感とユーモアに溢れた、名匠スピルバーグの記念すべき劇場用映画第1作!!


たわごと03
決して、続編ではない。
 この映画の邦題「続・激突」。そうですね、スピルバーグがテレビ映画として製作した名作「激突」そして、これが記念すべき映画デビューとなる作品。スピルバーグは、決して続編を作ろうと思った訳ではないと思いますが、テーマが同じクルマであることから、激突の続編的なタイトルが付いてしまいました。しかし、この映画は激突のネームバリューを利用しなくとも誰もが認める名作です。


カージャック02

 ワタシは、確か「エアポート75」との併映でみました。当時、超話題作の「エアポートシリーズ」。しかし、肝心の「エアポート75」よりも何倍も面白かったのが、この作品です。斬新な脚本と演出。そして主役のゴールディ・ホーン…、アメリカの象徴のような彼女の存在感は新鮮でした。




※肝心の映画は…、映画の楽しさを知りました。
8点半





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