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2012.11.30 JAWS / ジョーズ
いつかみた映画
【其の十一】

当時27歳、映画の申し子スピルバーグの出世作 !
JAWS / ジョーズ 1975年アメリカ

ジョーズ01

 それは、6月のある夜に始まった。小さな海水浴場アミティの浜辺には、気の早い若者のグループが焚火を囲んでビールを飲んだりギターをかき鳴らしてたわむれていました。その中にの女子大生が、波打際めがけて走り出し、一糸まとわぬ姿でなまぬるい夜の海に飛び込んだ。どんどん沖へ出る。やがて彼女何かが自分の足をひっぱっているような衝撃に襲われた。次の瞬間、水面から身体が浮き上がった。恐怖で声が凍って、彼女の身体はかき消すように海面から消えた。彼女が最初の犠牲者だった。翌朝、アミティの警察署長ブロディの家に電話がかかり、溺死者が出たとの報告が…(後は映画を観て下さい)

ジョーズ02

たをごと02
 今さら説明の必要の無い大ヒット映画で、何かと話題先行に受け取られがちだが、映画自体の完成度の高さは素晴らしい ! スピルバーグが当時まだ27歳だったというのは未だに信じ難い。3人の男たちのキャラクターの対比や鮫との死闘を描いた後半の面白さに見られるように、パニック映画と言うよりは海洋冒険映画と呼ぶ方がふさわしい。原作ピーター・ベンチリー(本人もレポーター役で出演しているらしい)音楽はワタシの大好きな、ジョン・ウィリアムズ。

ジョーズ03

 この「JAWS」が上映されたのは、もう35年以上も前の事です。それだけの年月が経っても色あせることなく、今も語り継がれる、名作はこの世にいったいどれだけあるのだろうか…、そして、これからどれだけめぐり合う事が出来るのだろうか…。
 ワタシが劇場で観たのは、確か中1の時、当時もかなり話題となり、悪友達と商店街の映画館へと足を運んだのが、ついこの前のようです。丁度その頃ぐらいから、外国映画、いわゆる洋画に興味を持ち始め、怪獣や漫画映画から大人の映画へと背伸びし始めた、映画的思春期 でした。
 ワタシ達の世代にとっては、洋画は大人への入り口だったのかもしれません。

9点訂正

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