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2014.02.20 BU・SU
いつかみた映画
【其の八十二】


CM界の巨匠、市川準の映画デビュー作 !
BU・SU 1987年日本


ブス01

 18歳になる森下麦子は片田舎で生まれ育ち性格のひねくれた暗い女の子でした。そんな「心のブス」を治すため上京し置屋を営む叔母・胡蝶のところで鈴女という名前をもらい芸者見習いをしながら高校に通うことになりました。しかし、ここでも鈴女はなかなか皆に溶け込むことができず、やがてボクシング部のヒーロー・律田邦彦に思いを寄せますが、彼には京子という校内でも評判のきれいな彼女がいました。ある日、置屋の老人・辰巳がそんな鈴女を見かねて八百屋お七の墓へ連れて行きました…。(後は映画を観て下さい)



ブス

 片田舎で育った性格ブスの女の子が東京での生活で人にもまれ自分のカラを破り自立していく姿を描きます。脚本は内館牧子が執筆、監督はCMディレクターでこれが劇場用映画第一回作品となる市川準、撮影は「ドン松五郎の生活」の小林達比古がそれぞれ担当してます。


たわごと03

ブス03禁煙パイポの市川準ディレクターの映画処女作。
「私はこれで会社を…」で一躍CM界の巨匠となった、今は亡き市川準監督の映画デビュー作です。実力派女優の富田靖子を敢えてブスとして描いた意欲作です。富田靖子と言えば、私の大好きな「さびしんぼう」とか「姉妹坂」のイメージが強いですが、彼女の代表作は…、この「BUSU」と今関監督の「アイコ16歳」だと思います。彼女演じる「八百屋お七」が今でも忘れません。





※肝心の映画は…、市川監督に敬意を。
8点





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