2014.02.11 トランス
カッパのみなソン
Selection vol.334



ここは、誰も見たことのない。
トランス 2013年アメリカ・イギリス



トランス01

 ゴヤの傑作「魔女たちの飛翔」がオークション会場から盗まれます。実行犯はギャングと手を組んだ競売人のサイモンでした。ところが彼は、なぜかギャングのリーダー、フランクに絵を渡さず抵抗し逆に殴り返され、その拍子に記憶の一部を失い名画の隠し場所を思い出せなくなってしまう…。そこでフランクは催眠療法士のエリザベスを雇いサイモンの記憶を探ることに…。(後は映画を観て下さい)



トランス04

「スラムドッグミリオネア」「127時間」のノリノリのダニー・ボイル監督が「つぐない」「ウォンテッド」のジェームズ・マカヴォイを主演に迎えて贈るスタイリッシュクライムサスペンスです。名画盗難と催眠療法をキーワードに潜在意識を巡って主人公3人の関係性が二転三転していくさまを過激なバイオレンス描写を織り交ぜつつスリリングかつスピーディに描き出しています。共演はヴァンサン・カッセル、ロザリオ・ドーソン。



たわごと03
ダニー・ボイル監督らしい…??
 いかにもダニー・ボイル監督作品といった感じでなのでしょう…。脚本の伏線を多用し、オシャレでスピード感のある映像と音楽。最後まで展開が読めないのでスクリーンに釘付けとなってしまいます。どんどん作品の世界に引き込まれラストシーンで納得させられる…。これこそが、ダニー・ボイル作品。しかし、斬新さばかりが目立って映画としてどうなのだろうか? 余りにも都合良すぎる企画と脚本。見ている方も、彼の手の上で踊らされている気もしないではないです。


トランス02

技に溺れた、ダニー・ボイル ?






※肝心な、映画は…。
七点半







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