カッパのみなソン
Selection vol.330



心の交流を描いた人間ドラマ。
小説家を見つけたら 2000年アメリカ



小説01

 NYのブロンクス。黒人の高校生ジャマール・ウォレスはプロのバスケットボール選手を夢見つつも、実は大変な文学少年でした。そんな彼がアパートの部屋に引きこもっている謎の老人知り合う事に…。彼は40年前にピュリツァー賞に輝いた処女作1冊だけを残して文壇から消えた幻の小説家ウィリアム・フォレスターでした。2人の間にはやがて師弟関係のような友情が生まれジャマールは文学の才能を開花しフォレスターは長年閉ざされていた心を開いて行きます…。(後は映画を観て下さい)



小説02


たわごと03
少年は成長し、老人は再生する…。
「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・ヴァン・サント監督が伝説的な天才作家と文才のある黒人少年の心の交流を描いた人間ドラマです。ジャマール・ウォレスは、普段の学校の成績はC…? 目立って悪くもないが、決して良い成績とは言えない、しかし全国学力テストで先生がびっくりするようないい成績を取ります。そう、実は賢くて勉強ができるのだけど友達から浮きたくないから普段は、わざとCになるように手を抜いているジャマール…。そんな彼が一人の老人と出会う事で、成長し大人へとなって行く。そして、老人は自分を取り戻し再生する…。



小説04

ショーン・コネリーを喰った、ロブ・ブラウン。
 彼は、この「小説家を見つけたら」が、なんとデビュー作です。当時無名の新人だったことが本当に信じられない演技力。名優ショーン・コネーリー以上の存在感を魅せてくれます。今後の彼の活躍に要注意です!!



※肝心のドラマは…、あのフリーフローは… ?
8点




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