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カッパのみなソン
Selection vol.23

スティーヴン・キングの非ホラー短編集を見事な映画化 !
スタンド・バイ・ミー 1986年アメリカ

スタンド01

 ある日バーンは、兄たちの会話を盗み聞きしてしまいます。ここ数日行方不明になっている少年が、30キロ先の森の奥で列車にはねられ、野ざらしになっている場所を知ったバーンは、仲の良いゴーディたちに話します…「死体を見つければ英雄になれる」と考えた4人は、線路づたいを歩いて死体探しの旅に出かけ…(後は映画を観て下さい)

たをごと02

スタンド02

スタンド・バイ・ミーをみることが青春だった。 
 モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの非ホラー短編を基に、R・ライナーが少年時代の想い出をさわやかに描き上げた名編。些細な事で笑い、些細な事で怒り、突然不安に襲われたりする、少年期特有の心情がつぶさに描かれており、少年時代の原風景とでも呼べる山や森を見事に捉えた映像と相俟って、かつて少年だったワタシ達の琴線に触れる逸品である。そして、タイトルにもなっているベン・E・キングのスタンダード・ナンバーは、何にもましてこの作品の切なさを代弁している。

子供の頃は、毎日が冒険だった !
 私事ですが、つい先日「小学校の同窓会」に行きました。ワタシの校区は、幼稚園〜中学校3年生まで、ずっと同じメンバーでした。転校生以外は、他の地域からも合流する事もなく、約160人の顔なじみの子供達が限られた世界観の中で、学園生活を楽しんでいました。同窓会で久しぶりに顔を合わすと、風貌は、オッサンですが、心は未だ子供のままでした。お酒を飲むと、子どもの時の仕草やしゃべり方…。40年たっても変わってません。特に互いに思い出すのは、たわいもない徒と道草…。そんな同窓会で、ふとこの映画を連想してしまいました…。
ただ、リバー・フェニックスのような同級生 は、居ませんでした。

カッパ採点7点


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