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2014.01.23 中学生円山
カッパのみなソン
Selection vol.327



青春は今日もエッチな妄想だらけ。
中学生円山 2012年日本


中学生01

 平凡な両親と妹と団地に暮らす中学2年生の円山克也。おバカな野望を抱き身体を極限まで柔軟にすべく日夜「自主トレ」に励む日々でした。いつしかストレッチ中に痛みを感じると妄想の世界にトリップするようになってしまう…、そんなある日、真上の部屋にいつもベビーカーを押している謎めいたシングルファーザー下井辰夫が引っ越してくる…。(後は映画を観て下さい)


中学生02
 
 人気脚本家・宮藤官九郎が「少年メリケンサック」以来となる監督も務めて贈る青春コメディです、とある団地を舞台に思春期真っ盛りの中学生が謎めいたシングルファーザーとの奇妙な交流を通じて自らの妄想を爆発させつつ現実と向き合っていく姿をバラエティに富んだキャスト陣のアンサンブルと緩急自在の大胆演出で描き出して行きます。主演はTV「11人もいる」に続いての宮藤作品出演となる平岡拓真と「任侠ヘルパー」の草なぎ剛。共演に遠藤賢司、ヤン・イクチュン、坂井真紀、仲村トオルが熱演 ? しています。


たわごと03
考えない大人になるくらいなら、
死ぬまで中学生でいるべきだ。

 映画は、予想どおり宮藤官九郎のおもちゃ箱。今や国民的な脚本家となった彼ですが、やっぱり映画では、彼らしく、ハチャメチャです。「あまちゃん」だけしか知らないお母様方が観たらどう感じるのかなぁ…。等と妄想に浸りながら楽しく観させて頂きました。映画は予想どおりですが、劇中での草なぎ君のこのセリフ大好きです。「考えない大人になるくらいなら、死ぬまで中学生でいるべきだ。」…。非常にワタクシ的な思い込みですが、高校生の時に行きつけの本屋さんで見つけた、角川文庫の書店ポスターのキャッチコピーが、確か「僕達は退屈な大人になりたくない」…。ワタシの青春に於いて、この何気ないキャッチコピーこそが、青春のバイブルでした。そして数十年…、この映画を観て何となくあの頃の自分を思い出してしまいました…??


中学生03



ちょつと01
シンガーソングライター 遠藤賢司が良い。
 還暦を過ぎてなお進化を続ける遠藤賢司。日本のフォーク&ロックの礎を築いたレジェンドの1人で「エンケン」の愛称で知られるシンガーソングライターの遠藤賢司が公開中の映画「中学生円山」で本格的な俳優デビューを果たした。同作の監督はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の人気脚本家・宮藤官九郎。宮藤監督のラブコールを受け、まさに「じぇじぇじぇ!」と驚く66歳の新人俳優が誕生だ。来年でデビュー45周年…。(デイリースポーツより)


中学生04




※肝心の映画は…、クドカンワールド全開!!
カッパ採点7点



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