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カッパのみなソン
Selection vol.322



戦いの果てに、わかり合えるのか…。
終戦のエンペラー 2012年 日本・アメリカ



終戦01

 1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し第二次世界大戦が終結します。その直後ダグラス・マッカーサー率いるGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が上陸、日本の占領統治が始まります。さっそく戦犯の拘束に乗り出したマッカーサーは、日本の文化にも精通していたフェラーズ准将に真の戦争責任が誰にあったかを突き止めるよう命じます。しかし日本独特のあいまいな意志決定のあり方に知日派のフェラーズも困惑し調査は予想以上の困難を強いられます…。(後は映画を観て下さい)



終戦02

 敗戦直後の日本を舞台に、その後の日本の運命を決定づけた知られざる感動の物語をマッカーサー元帥の指示で天皇の戦争責任の有無を調べることになった親日派の青年フェラーズ准将の目を通して描く日米合作の歴史ドラマです。主演はTVシリーズ「LOST」のマシュー・フォックス、共演に、なじみ深いトミー・リー・ジョーンズ、そして「ノルウェイの森」の初音映莉子と西田敏行。監督は「真珠の耳飾りの少女」「ハンニバル・ライジング」のピーター・ウェーバーが真正面から描きます。



たわごと03
学校では習ってない…。
「天皇陛下は日本の象徴」と中学校の歴史の授業で習いました。しかし「象徴」と言われても、当時は良くわからないし、歴史の先生からも深くは語らなかった…。そして、改めてこの映画を見せて頂き、この状況での、この決断。もちろんワタシには、それに付いての賛否は分かりませんが、とてつもなく様々な思惑が交差したと思います。そしてマッカーサー元帥のこの判断…、非常に奥深い映画と思います。

終戦04

天皇がどういう存在であるべきか、
真剣に問うた名作だと思います。





※肝心な、映画は…。
七点半





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