いつかみた映画
【其の七十五】


映画史上、燦然と輝く愛の金字塔 !
風と共に去りぬ 1939年 アメリカ


風01

 1861年、南北戦争が始まろうとする直前。ジョージア州タラの大地主ジェラルド・オハラの長女スカーレットは、樫の木屋敷と呼ばれる同じ大地主ウィルクス家で明日開かれる野外宴会に、そこの嫡子で彼女の幼馴染みであるアシュリーと彼の従妹メラニーの婚約が発表されると聞いて心おだやかでなかった…。激しい気性と美しさをあわせ持つスカーレットは、多くの青年の憧れの的であったが彼女の心はアシュリーとの結婚をかたく決意していたのでした。宴会の当日スカーレットは想いのたけをアシュリーにぶちまけたが彼の心は気立ての優しいメラニーのものでした。スカーレットはそこで、チャールズトン生まれの船長で素行の評判の良くないレット・バトラーに会い彼の臆面のない態度に激しい憎しみを感じながら何か惹きつけられていきます…。(後は映画を観て下さい)



風04

 南北戦争前後のアトランタを舞台に、炎のような女、スカーレット・オハラの波乱万丈な半生を、完璧なまでの配役とこの上ないほどの豪華なセットや衣装と、その魅力あふれる内容とスケールの大きさは素晴らしすぎます。出演者選びに始まり、撮影当初から最後まで差し替えられ続けた脚本や監督の交替劇など、その最悪状態の製作過程をも乗り越えた製作者セルズニックの執念。彼は10数人にも及ぶ脚本家の陣頭指揮を取り当時まだ実験途中だったテクニカラーを導入する等、映画史に惨然と輝く超大作を創り上げました。


たわごと03
世界に映画があって、良かった…。 
 言わずと知れた名作中の名作。この映画も年を重ねる程に深みが増す作品です。この名作を初めて観たのはテレビの洋画劇場。勝手に感動する母親に無理矢理に鑑賞させられた事が、ついこの間のように覚えています。もちろん当時小学生のワタシに、この映画の本質が理解できる訳がありません。それでも映画の凄さと、母の熱い想い。なんとなく感動しました。映画カッパ52歳。これから何度、この名作を観るのでしょうか ? そしてその都度、何を思い何を学ぶのでしょえか ? 新たな感動にワクワクします。

やるだけの事はやって、来年は来年の風が吹く。
来年もよろしくお願いいたします。




ちょつと01
あまちゃん紅白歌合戦。
 今年の紅白は、凄い事に…「あまちゃんファミリー」大集合 ! GMTのメンバー、愛ちゃん、キョンキョン、薬師丸。そして何と尾美くんまで…。NHKさんの凝った演出(ちょっとギクシャクしていましたが…)。そして、じぇ、じぇ、じぇ! GMTに山下リオちゃんも参戦。わが町内からも紅白歌合戦に出演するアイドルが…。(地元オッサンは少し嬉しかった。)

風06
アキちゃんよりも、綾瀬はるかさんの司会が…、緊張します。




※肝心の映画は、良いものは何年経っても色褪せない。
10点






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