カッパのみなソン
Selection vol.309



人類最後の望みは、この巨兵。
パシフィック・リム vol.2 2013年 アメリカ


リム01
※この絵は、エヴァそのもの…

 「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが、巨大生命体(怪獣)と巨大ロボットの戦いを描くSFアクションです。深海から出現した巨大生命体に対抗するべく開発された巨大ロボット「イェーガー」のデザインは、日本のロボットアニメを彷彿させます。イェーガーのパイロット役で菊地凜子が出演するほか、芦田愛菜がハリウッドデビューした事でも話題になりました。


リム02



たわごと03
改めて観た、KAIJU。 
 TSUTAYA DISCASから今年最後のディスク「パシフィックリム」と「許されざる者」が送られて来ました。シアターの音声チェックもしたかったので、二度目の鑑賞となるこの超話題作を先に鑑賞させて頂く事に…。映像は、ブルーレイディスクでみても迫力満点! 映画館で観た時以上に吟味しながら見る事が出来ました。


リム04


本来は日本が製作すべき作品。
 この映画は、今年の夏公開され、すでに多くのマニアから批評が寄せられています。もちろん賛否両論で様々な物議をかもしています。もちろん映画の評価は人それぞれ良い悪いは別にして十二分に楽しめる映画として仕上がっています。
 また「マン・オブ・スティール」「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「アイアンマン3」など超多額な製作をかけて創った大作の中、この「パシフィック・リム」だけは、近年のハリウッドではめずらしい完全オリジナルです。つまり、この映画はコミックの実写版でもなく、既存の映画のリメイク、あるいは有名テレビ番組の焼き直しでもない…。日本の「ゴジラ」や「新世紀エヴァンゲリオン」などへのオマージュを感じさせる部分がありますが、これまでに観たアメリカ映画とは一線を引く映画です。


リム03

菊池凛子さんも熱演 !
 正直、なんで菊池凛子なの…と思いました。しかし、今回改めて観ると日本びいきのギレルモ・デル・トロ監督らしい演出です。彼女は英語が自在というのも強みもありますが、彼女の持つ東洋の神秘的な雰囲気をうまく活用されていました。アクションのイメージは、なんとなくギコチナイのですが、なかなかいい味だしてます??



※肝心の映画は…、おもちゃ箱をひっくり返した楽しさ !
カッパ採点7点





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