いつかみた映画
【其の七十三】

このもの凄さ! 面白さ! 映画の常識をはるかに超えた !
燃えよドラゴン 1973年 香港・アメリカ


ドラゴン01

 陰謀うず巻く国際都市香港から南シナ海にうかぶ要寒島ハンで開かれる大武術トーナメントへの招待状が世界中の武術の名人にあてて送り出された。ロサンゼルスに住む黒人のカラテの名手ウィリアムス、同じくサンフランシスコのローパーもその招待状を手に香港へ向かった。その頃、香港に近い田舎で中国人ばかりのカラテの試合が行なわれていました。優勝者は少林寺で仏の道と武術を勉強中のリーという若者でした…。(後は映画を観て下さい)




ドラゴン02

 少林寺拳法を武器に強大な悪に対決するスーパーヒーローの活躍を描きます。主演は「空手映画」ブームをまき起こし、これを最後に世を去ったブルース・リー。製作はフレッド・ワイントローブ、ポール・ヘラー、レイモンド・チョウ、監督はスチール・カメラマン出身のロバート・クローズ、脚本は、マイケル・アリン。撮影はギルバート・ハッブス、そして、あの魅力的な音楽はラロ・シフリンが担当しています。


たわごと03
子供の頃、誰もがブルース・リーだった。
 今日は、久しぶりに子供の頃の仲間とお酒を頂きました、そう中学校時代のプチ同窓会。そして、この映画ワタシ達がまだ子供の頃とんでもなく流行りました。もちろんブルースリーの名作中の名作「燃えよドラゴン」。そしてこの映画から社会現象ともなるカンフーブーム。滑稽な事に映画を観た後は、誰もがブルース・リーになりきっていました。


ドラゴン04


数あるブルース・リーの中でもダントツ。
 日本公開の最初の作品は、この「燃えよドラゴン」。ブルース・リーが主演する作品の中では、ダントツの出来映えです。その後、香港時代の作品が上映されてそのブームの行きよいで大ヒット。あの光景は、今でも鮮明に覚えています。「ドラゴン怒りの鉄拳」での地元映画館(今は閉館された徳島ホール)での長蛇の列。そして、この頃は「入れ替え制」もなく、何度も繰り返して観ている熱狂的なお馬鹿さん達もいました。ワタシ達世代の映画の最後の良き時代だったと思います。




※肝心の映画は…、ブルース・リーを永遠なり。
8点半






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