カッパのみなソン
Selection vol.295


それは日曜日の朝だった…
パール・ハーバー 2001年アメリカ



パール01

 1941年。兄弟のように固い絆で結ばれた若者レイフとダニー。レイフは恋人イヴリンをダニーに託しヨーロッパの戦地へと向かいます。やがて軍からハワイ転属命令を受けたダニーとイヴリンのもとにレイフ戦死の報が届きます。2人は互いの心の傷を癒すべく支えあいいつしか結ばれる。しかし戦況が逼迫し始めた12月6日、イヴリンの目の前に死んだはずのレイフが現われました…。(後は映画を観て下さい)



パール02

 「アルマゲドン」のジェリー・ブラッカイマー製作、マイケル・ベイ監督コンビが、同じく同作に出演したベン・アフレックを主演に迎えて描いた戦争映画です。日本軍の真珠湾攻撃をフィーチャーし、史実にとらわれることなく甘いメロドラマと戦闘シーンが展開されます。実にアメリカ的な戦争映画な気がします。



たわごと03
戦争を知らないオッサン達。
 今日12月8日は、72年目の太平洋戦争開戦記念日。もちろんワタシは戦争を知りません…。本当にこの事を知る方々が少なくなってきました。もちろん時は流れ、時代は変わって行くのでしょう。しかし、忘れてはいけないモノや魂…。決して初期化してはいけない記憶。たとえそれが間違いであっても過ちであっても記憶の中に残さなければいけない想い…。映画をそれを伝承する最適な手段です。しかし、この「パール・ハーバー」は、12月8日の今日、ブログに書きながら違和感を感じて来ました。そのこの映画は戦争をなぞった恋愛映画です。歴史的な出来事を描くには、少々安易だったかもしれません。それでもかなり大ヒットし日本でもかなりの興行収入を得たはずです。


パール03






※肝心の映画は…、トラ! トラ! トラ ???
6半点






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