カッパのみなソン
Selection vol.261

NEVER GIVE UP! 自分をあきらめない
ロッキー・ザ・ファイナル 2006年アメリカ

ファイナル01

 ボクシング界のかつてのヒーロー、ロッキー・バルボアも今では引退し地元フィラデルフィアで小さなイタリアンレストラン「エイドリアンズ」を経営していました。妻エイドリアンは既に他界し息子のロバートは有名人の父に反発して家を出て行きました。もはやかつての栄光とエイドリアンとの思い出にすがって生きるのみだったロッキー…。だがやがてそんな心の喪失感を埋めようと再びボクシングを始めたロッキーは次第にかつての情熱を取り戻していきます。一方、無敵の現役ヘビー級チャンピオン、ディクソンは対戦相手に恵まれずマッチメイクに苦しんでいた陣営は伝説の王者ロッキーとのエキシビジョンマッチというイベントを企画するのでした…。(後は映画を観て下さい)


ファイナル03


スタローンの集大成。
 シルヴェスター・スタローンの出世作にして代表作「ロッキー」シリーズの第6作目。スタローン自ら脚本と監督もこなし第1作目から30周年を迎えた伝説のシリーズを締めくくります。現役を引退し愛妻エイドリアンにも先立たれ、おまけに一人息子との関係もこじれて満たされない日々を送るロッキーがある決意を胸に無謀な復帰戦に挑む姿を彼の人生の思い出の数々をちりばめつつ熱く感動的に綴ります。


たわごと03
我が青春のロッキー・バルボア。
 ロッキーは、まさにワタシ達世代の青春像、あのテーマとあの根性。誰もが憧れ、誰もが刺激された名作です。そして、超駄作と言われているPART.6から、なんと16年もの歳月を経て蘇りました。


ファイナル02


心を受け継ぐ、真のロッキー最終作。
 還暦を過ぎたロッキーがリングに上り無敵を誇る若きチャンプと闘う無謀な挑戦…。それは、この映画を作り上げたスタローンとそのまま重なります。俳優として製作者として大スターであるスタローンが、この作品を作らなくてはならない理由…。無名の彼を世界的大スターに押し上げた「ロッキー」は、当たり前ですが彼そのものなのです。映画と人生がリンクする見応えのある完結篇だったと思います。





肝心の映画は…、
七点半









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